神戸の県庁。9月定例議会最終日。決算委員会の委員長報告の後、22年度一般会計決算ほか決算議案の採決。その後、人事委員会勧告にかかる12月1日を基準日とする期末手当の改訂を12月定例議会に先んじて事前に議会の議決を行っておくようにする議案が追加上提出される。兵庫県では、専決処分ではなく、この方法を使っている。県費負担教職員の期末手当も含まれているため、文教常任委員会にも関係部分が付託される。本会議休憩後、委員会開催し、審査のうえ可決。その後、本会議を再開し、可決・成立。9月定例議会は閉会。

その後、しげ松の出前弁当。その後、会派の議員団総会。議会改革に対する会派態度の協議。その後、健康福祉部から受動喫煙防止条例骨子の説明・質疑応答。その後、21世紀兵庫ビジョン2040年に向けた内容説明。質疑応答など。その後、事務作業など。その後、会派の本会議質問者・決算特別委員の反省会。変に盛り上がる。その後、議会関係者の懇談現場に遭遇。県議会改革に取り組めとカツを入れられる。