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この話はアンケート前から関係者に知られていた話。以前から否定しないですね…。
デイリー新潮(6月23日)
2ヶ月前に↑こちらで紹介されているXの画像は庶民の味方 紅ズワイガニですね。知事が断った県職員の分も持って帰ったと報道されているのは松葉がに(ズワイガニ)だと言われています。市場価格は桁違いです。
また、同じ記事内で紹介されている青森県知事の表敬訪問の際の話もいずれ表に出るでしょう。20日の会見をみていたらこの人に怒られたら職員は怖いでしょうね。怒られるより自腹したほうがマシと考える思考回路になってしまうということです。
山陰放送
■今日のカニ等に関する報道まとめなど
日本経済新聞
読売新聞
↓
その論点もともかく、部下が受取りを断ったカニを自分がすべて持って帰ったことについてどう考えるのでしょうか。この話はすぐに但馬県民局内で噂になっています。私も最高幹部から聞いて本当に驚きました。
毎日放送
もと総務省の先輩である神戸市長さんもことあるごとに兵庫県知事に関する質問をされて困惑をされている様子です。
朝日放送
神戸新聞
女性自身
毎日新聞
3月27日に「ありもしないことを縷々並べた内容を作ったことを本人も認めている」と知事が述べたことは会見の記録が残っている。一方、元局長本人はすぐさまそれを否定。亡くなって今反論できずとも当時の報道も残っている。言葉尻か何かを捉えて真実相当性を本人が否定していたと言う人は昨日の産経新聞の識者意見を読むべきだ。
文書発覚時点で、当時既によく知られていた、県立考古博物館で知事が怒鳴り上げた事件がパワハラに該当する可能性が高いと認識していた幹部がで人事当局内部にいたと話す関係者もいる。真実相当性を内部でも認識していたという意味だろう。そうした声を掻き消したのは誰か。重要な論点だ。
記者発表前の3月25日の元局長の聴取内容の一部だけが知事によって公表されています。人事当局もそうした一部の切り取りに疑問を持っていることが20日午前の記者会見で指摘され、知事は色をなして人事当局の誰がそんなことを言ったのかと激昂してました。人事当局の方が明らかに真っ当です。
読売テレビ
スマホ見せてくれといった、調査というより捜査のような手法が既に報道されていますが、「通報者探し」・「情報源探し」…。通報者にとって情報源探しは絶対に避けたかったでしょうね。
神戸新聞
関西テレビ
民間の経済団体からも声があがりはじめました。
記者会見の解説です。
関西テレビ
朝日放送
産経新聞
同
毎日放送
百条委と関係なく捜査の進展も見守らなければならない。PRのためなら何を受け取っても問題にならないという前例を兵庫県で作るのは良くない。無償貸与とかいう言い訳も含めて、こんな論理がまかり通れば、捜査の現場ももたないだろう。
産経新聞