疲れた時は美しいものを。






たまにね、ああた女子ですか?なかわゆさを発揮される佐藤さんですがね。



ほらかわゆい。








でもね、まあ当たり前なんすけど男性で。中性的な美の時もありましたがやはり男性ですので。だからこそ尊い。男性なのに、この美しさ、というその一点に撃ち抜かれる。この辺はいつかまた詳しく考察したいものですね。







さてさて。


このアンブレラたけるに、こんな曲を重ねてみた。




今井美樹様で「雨にキッスの花束を」



1990年の歌なんですね。歌詞が何となくバブリーですもんね(笑)。しかし名曲である。こんな感じでたけさんからスクランブルのど真ん中、プロポーズされてみたい人生だった。混乱のあまり持ってる傘で挑みかかり返り討ちにされたかった←なぜ。






アニメ「YAWARA!!」の主題歌で大ヒットしましたが、このアニメは面白いだけでなくとにかくOP、ED共に名曲ぞろいで震えるレベル。


毎週観てました。何なら歌のためだけにでも観てました。





OPだけでも4曲。いずれ劣らぬ粒ぞろい。

永井真理子「ミラクル・ガール」

聴くだけで街を早足で闊歩したくなる、そんなリズミカルなナンバー。バブル期のファッションがとにかく可愛い。今見てもかなりオシャレなOP。





今井美樹「雨にキッスの花束を」

とにかく柔ちゃんが可愛い、キレイなお姉さんなOP。ヒップのロゴから始まる「YAWARA!」のタイトルなど遊び心満点。とにかくセンスのあるアニメだった。





原由子「負けるな女の子!」

原由子様の歌声を知ったのはこの曲がきっかけでした。charaとかYOUとか、あの辺りの独特の歌声はたまらない。癖になります。





永井真理子「YOU  AND  I」
柔ちゃんと一緒に旅をしてるような気分で毎週聴いていた。壮大さと軽やかさが絶妙な一曲。カラオケで熱唱したい。




EDがまた珠玉の名曲。


姫乃樹リカ「スタンド・バイ・ミー」

聴くたびに切なくて、当時の自分にはやけに大人な曲に聴こえました。今聴くと歌声が幼くてびっくり。メロディとアレンジがしみじみ美しい。




辛島美登里「笑顔を探して」

透明感のある歌声はさすがの一言。中学の時に彼女をよく聴いてました。この絵の柔ちゃんがキレイで大好き。残像のような演出もいい。




原由子「少女時代」

残念ながらアニメのEDでの動画は見つからず。落ち葉の中で陽を受けて佇む柔ちゃんが素晴らしきEDだったんですが。編曲が小林武史・桑田佳祐というだけある曲。




LAZY  LOU’s  BOOGIE「いつもそこに君がいた」

こればかりはもう、動画サイトとの出会いと共に聴き倒した一曲。本当に本当に名曲。青春よもう一度。せっかくなんでフルバージョン貼っときます。何時間でも聴いてられる。



ファンの方が作られたんですかね、堀北真希バージョンのフルコーラス「いつもそこに君がいた」。どなたか平太バージョン作ってくださいませんか。てか動画ってどうやって作るのワシが作りたい。












これ以外で平太に合う曲は何だろう・・・彼のスライドショーに合う曲。









やっぱり高橋氏しかいないですね。Q10の世界のあの切なさと心地よさ、優しさと哀しさ、激しさと柔かな痛みを、あんなにも素晴らしい曲にしてくれた。心から感謝です。


しかし何度観てもQ10のたける氏の美しさは異常事態レベル。








再共演があればマジ最強宴←意味が不明です。










誰もが心に持つ、青春のメロディ。私の場合、YAWARA!にはそれが集合しております。本日も自己満記事でした。お読みいただいた方、ありがとうございました。