あることに興味が湧いて、
それについて学ぼうかどうしようか、ちょっと迷ってて、
何気なく、そのことを、たけるに話したの。
たけるは、いつも私の話を「うん、うん」って優しく聴いてくれて
もうほんとそれだけで安心できて、話してよかった～って思えて満足なんだけど、
その日のたけるは、違ったの。
「あ、なんか降りてきた、」
って真面目な顔して言ってから、
「ちょっと、いい？」って。
もー、
こういう謙虚な所が好き(*'ω'*)
いいに決まってる♡
たいてい、たけるは、私が迷っている時、背中を押すことが多い。
「いいじゃん！」
「やろう！」って。
でも、この時は、
「それはなんか違うというか、今じゃない気がする」
「閉じていたものをひらこうとしていること。正しいことを伝えていこうというところ。みこがそうだから、そうありたいから、その想いに共鳴しているだけなんじゃないかな」って。
それ聞いて、
「なるほど～～～～～✨」って妙に納得！
その学び、即、
一旦、保留となりました('ω')ノ
たけるは、
私のことをよ～～くわかってて
私のことをよ～～くわかろうとしてくれる人。
だから私は、
たけるの言うこと、話す言葉に、
信頼をおいている。
時々、何かが降りてきて（笑）
神がかったことを言うたけるのことも
信頼してる。
だから、私は、
迷った時、悩んだ時、
ひとりで抱えることをしなくなった。
そういう時、
「たけるに、話そう。話してみよう」って
ふと思えるようになったこと
人を頼ること、甘えることに対して
躊躇することが減ってきたこと
すごく嬉しい。
たけるが一緒にいてくれる
信頼できる人が側にいてくれる
それって、
すごく嬉しい。
ひとりじゃない感覚って、
すごく嬉しいんだね。
みこ。