合理的、かぁ。
今日見たテレビで、擬態で天敵から身を守るカラセミ??が擬態を見破られたとき、すでに産卵を終えた母親は自ら天敵に身を差し出し、腹を満たさせることで卵を守るっていうのがありました。
生物はすべて遺伝子のvehicleであるってゆーのが一時期はやりましたが、どーなんでしょうか?
大方、っていうか大部分において、次世代への遺伝子の伝達という観点において最も効率のよい行動をとるってやつです。
虫レベルなら、エネルギー的に多大な労力を割いてせっかく作った卵を無駄にしたくないっていうのはわかるんですが、たとえば人間なんかでは親さえ無事なら子供ごときいつでもいくらでも作れるっしょって考えで一目散に逃げ出すって選択肢もありですよね。
どっちが合理的??
まぁヒトと虫とでは条件が違いすぎるけれども、とりあえずヒトはどちらを選択すべきなんでしょう?
感情的にはまぁ一般的に子を守ることになるんでしょうけど、子を見限るっていうのも理論的にはありですよね。
なんたってまた作れるんですから。
他の動物に比べてずいぶん容易に。
まぁ実際にどっちを選ぶかは自由だし。選択権がだれにあるんかは知らんけど。
知性があるってのは有益なんでしょうか?
いずれにせよ、自分が直面していない問題に思いをはせることができるっていう意味では有益ですね。
けれど、選択を迫られたときに迷わざるを得ないという点では困りものですね。
人間って面白いですね。
それでは。