ただ、君を愛してる
タイトルにもあるとおり、たった今「ただ、君を愛してる」を見終わりました。ツタヤでみて衝動的に見る感じになったんですが、結構いい感じの映画でした。里中静流役の宮崎葵がよかったんです。そのキャラが。ああいうかわいい系のキャラにはかなわないっす、ほんとに。ああいう娘っていいっすよね。なんかこう思ったことがそのまま言葉に出てるって感じのするタイプの娘。屈託のないっていう感じかな?
玉木宏は相変わらずイケメンだし。いやぁ、ほんと非の打ちどころのない顔してますよね。写真の被写体になることが作品上多いんですが、すっげぇ決まってんですよ。
で、問題の作品そのものについてなんですが、まぁまぁの出来でしたね。これは決して悪かったっていう意味ではなく、です。常日頃からの何気ない静流の発言のうらに、彼女の本心・本音の部分が入り込んでいたんだって気づくところでは思わずぐっときました。そこでまぁ伏線を回収したっていう感じなんですが、あと1つ何かあったら、いい映画だった、泣かせる映画だった、っていう評価に変わってたんじゃないでしょうか。そういう意味では非常に惜しい映画だったっていう感じです。結局一番印象に残っているのは静流のキャラの良さ、ですもん。
自分が今まで見た映画で一番良かったのは、「いま、逢いに行きます」ですね。これはやっばいです。普段こういう系では全くびくともしないおいらですが、がん泣きでした。映画開始数十分の段階から涙してました。
いいですよ、ほんとに。セリフ一つ一つにもしっかり気を配ってあって、各々のキャラクターがしっかり確立しているっていうか、ありきたりじゃないっていうか。とりあえず、そこでこのキャラクターにはこう言って欲しい、こういう言葉をかけてもらいたい、っていうようなセリフがばんばん出てきます。とくにいいのが、youさん演じる主人公の少年の学校の担任の先生。これ以上ないっていうくらい完璧な先生です。とても優しくて、それでいておしつけがましくなく、さっぱりしていて、でも泣きたくなったらいつでも甘えてきていいからねっていう感じがすごくいいです。
結構メジャーな作品らしいですが、まだ見てないっていう人がいるのならぜひ見てみてくださいな。きっと泣けますって。最近流行りのぺらっぺらの恋愛ものだとかとは完全に一線を画してますから。レベルが違います、ほんとに。
じゃあ、それでは。