こんにちは
昨日は、ゆづ友さんに誘われてプラネタリウムとピアノ、パーカッションの演奏のコンサートに行ったけど、初めての経験でとても面白かったし演奏も素敵でした
病気の子供たちや高齢の方々も参加出来てボランティア支援にもなるコンサート。
色々な支援もしてる友達も素敵だなぁと思ったし、その後、近くの店で飲んだけどめちゃくちゃ楽しかった
幸せな気持ちで帰宅して一旦寝て、オリンピックの為に夜中に起きて…
今朝になって気づいたけど、佳生くんの「氷上のプレイリスト」が録画されてなかった泣
ダンナが卓球を録画してたので、その時に予約を取り消されちゃったのかも
また再放送あると思うけど、内容を書き留めて下さってるので羽生くんの演技を頭で思い浮かべながら見させて頂きました
#氷上のプレイリスト①
— ドーモ(DOMO)🌹⛸️✨ (@yumikikuha) August 10, 2024
佳生くんが大トリに選んだのは羽生選手の #ホプレガ✨
わざとラストに入れさせていただいた。始まりは凄い静かなスタートで見せるの大変。そこからあれだけ引き込む羽生選手のワールド。始まった瞬間にフィールドが羽生バリアみたいな。引き込みから→#三浦佳生 #羽生結弦
そして貝塚さんのVoicyも聴き逃してたけどアーカイブ残してくれてます
でも、ちょっと内容を紹介してくれてます。
「貝塚太一のなんなんラジオ」記事に書き辛いこと、本音を話してくださり有難うございます
— yuzusachi一生全力応援📣 (@yuzusachi1) August 10, 2024
AIPSは世界的な権限を持っていて、AIPSのカードがあれば国際的なスポーツ会場に行っても、身分証明になり会場に入れてもらえる
〝申請が遅れていてもカードを見せたら通る⁉️〟伝説などカードの効力が高い→
でもやっぱり貝塚さんの語りで聴きたいですよね。後で楽しみに聴きます。
そしてNHKカルチャー仙台教室最後の講座、貝塚さんの講座が増設されてます。
まだ残席あります!
9/14(土)\午前増設開催決定/https://t.co/LhqYjnTpUa
— NHKカルチャー仙台(NHK文化センター仙台教室) (@nhkcul_sendai) August 11, 2024
大好評につき貝塚太一さん(@taichi_kaizuka)特別講座の午前開催が決定しました!
仙台教室がお贈りする最後の #フィギュアスケート イベントです。#羽生結弦 選手の2024年の写真を中心にファインダーから受け取る表現力をお伝えします♪ pic.twitter.com/2rSWGw9lJQ
ここで
またちょっとオリンピックの話なのですが…
金メダルを掴み取って夢を叶えた選手。
あと少しで夢が指から零れ落ちてしまった選手と色々ですね。
前にも書いた事があるのですが、勝っても負けてもその後の生き方が大切だと思うのです。
スポーツに人生を賭けた事もないような私が言うのは烏滸がましいのですが「グッドルーザー」という言葉もあります。
意味を調べると「潔く負けを認める人」とありますが、私は「負けた事から学ぶ人」という意味もあると受け止めてます。
卓球男子団体はあと少しというところで準決勝に行けず敗退してしまいましたが、エースの張本智和選手の言葉が素晴らしかったです。
※どうしても上手くこちらに貼れないのでコピペして見て頂きたいのですが、 メッセージ画像をお借りして貼らせて頂きます。
https://x.com/haritomo0627/status/1822188556195893476?t=WU3FaUY3qPayeeKZOQV9xA&s=09
まだ21歳なのにこんな思考が出来て言語化出来るって素晴らしいなぁ。
でもオリンピックに出るまで、出てからもアスリートは精神的にも極限を迎えている人が(無意識だとしても)多いと思います。
昨夜、陸上競技として日本女子が金メダルを取ったのはマラソン以外で初だそうですが、やり投げの北口選手がインタビューで、シーズン前には誰が味方なのかも分からなくなっていたと。
きっと私たちには到底、分からない苦悩もあったのでしょう。
🇫🇷#パリ五輪‼️速報‼️インタビュー🙋♀️
— TVer_Sports🏃オリンピック™ほぼ全競技配信7/24~🏅 (@TVer_Sports) August 10, 2024
💪#陸上 女子やり投げ🥇金メダル
最初の投てきで日本女子トラック&フィールド史上初🥇をもたらした🇯🇵#北口榛花 選手が思いの丈を語りました
✅#陸上 まとめ👉https://t.co/0rBaKijrZW#パリオリンピック 競技のライブ・ハイライト・見逃しを #TVer で無料配信! pic.twitter.com/oacIMg1Dk8
高飛び込みの玉井選手も日本人で初の銀メダル。
オリンピック6大会出場して牽引してきた寺内健さんも凄く嬉しそうでした。
玉井選手は小学生の頃からメディアにも注目され、私も天才かなと思ってきたけど、練習しても成果に結びつかない苦しい時期もあり、羽生くんの言葉に共感したそうです。
そして
こちらは為末さんの2021年のコラムですが、読んでいて…オリンピックに出た後のアスリートのメンタルでとても気をつけなければいけないこと、大切なことが書かれています。
パリ五輪に出場された皆様へ。昔の記事ですが、時間があるときに一度読んでもらえるとありがたいです。
— 爲末大 Dai Tamesue (@daijapan) August 10, 2024
オリンピックを終えたアスリートの方へ|Dai Tamesue(為末大) @daijapan #note https://t.co/gaUXJNplOP
羽生くんが平昌五輪の後の2018~19シーズン。
ファンの多くは平昌五輪の後は「引退」すると思っていた事と思うけれど、競技を続けてくれると言うことで嬉しかった。
また戦う羽生くんが見れると…
でもシーズンが始まった頃、しきりに羽生くんは「フワフワしてる感じ」と言ってましたよね。
為末さんのコラムにあった「燃え尽き症候群」の様な状態、夢や目標を達成した後のアスリートの人生を思うと、羽生くんが2022年まで競技を続けてくれた事、プロになってからも進化しようと理想を追い続けている事、そして何よりも「健康で生きていてくれている事」が有難いと感じるのです。
いえ…私たちに見せないだけで、苦しい事、辛い事は沢山あった事と思います。
でも生きていてくれている。
理想があるということは未来に希望を持っているという事。
生きようという活力があるという事。
人生は続いていくのだから…
新しいプログラムも素敵な写真集やカレンダーも嬉しいけど…
やっぱりこの地球のどこかに羽生くんが生きて存在してくれてるだけで幸せだものね
さーて!押し入れ収納用の棚が届いたので頑張って整理してきます!
みんなも良い午後をー
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