人の深みによる、好きの深み | 羽生結弦くんにメロメロ♡めろん

羽生結弦くんにメロメロ♡めろん

羽生結弦くんを絶賛応援中!!好き過ぎて妄想小説も書いてます。みんなで溢れる想いを共有しませんか?










こんにちはーニコニコ


遠征はとっても楽しいけど朝も早くから夜も遅くまでだし、興奮状態で眠れなかったりするので4日も行ってるとやっぱり疲れてて(誰?歳のせいとか言ってんの!聞こえてるわよ!…その通りダケド)



一昨日の夜は倒れるように眠って昨日はのんびりしていました。


でも


冷蔵庫に全く食材が無く、仕方ないので買い物に…。



仙台での最終日に朝市にいって「ちぢみゆきな」という野菜とせり鍋に使う「せり」を買って帰りました。

 

せり(芹)は、東京に売ってるのは殆ど仙台のものとは違うんですよ。


こんな感じで仙台のせりみたいな根っこか無いの。






買ってきたのがこれ。この根っこがシャキシャキしてちょっと苦味があって美味しいんです。ちぢみゆきなはまだ食べてないけど楽しみ!




で、昨日は結構雨が降ってたけど傘さして両手にエコバッグで頑張って近所(徒歩10分)のスーパーに行ったら…



嘘でしょう?ガーンガーンガーンガーンガーンガーーーン

↑このスーパーで根っこ付きのせりを売ってるの初めて見た!


い、いいんだもん!


仙台のせりだから意味があるんだもん!


新幹線で運んだんだもん!

 

仙台の方が安かったし!


↑誰への言い分?




ま、私の事なんてどーでもいいですよね。


ジェイソンがupしてくれた爽やかキュルン羽生きゅんをどうぞお願い


ジェイソンInstagram 







理華ちゃんも3方向からドキドキ念願だったって!
理華ちゃんInstagram 








無良くんもありがとう!
無良くんInstagram 






あれ?あっこちゃんとのは載せたっけか?

あっこちゃんInstagram 






そして理華ちゃんのお祖母様。秋保神社に行くと必ず、そして何本も「のんのん」(お祖母様の美容室の名前)で幟が立っていますね。


理華ちゃんのお祖母様 


※この写真の次に投稿してる写真に「ショーを見に来てくれた知り合いの皆様にお弁当を作りました」というコメントがあったけどnottestellataは羽生くんのファンだけが来てた訳では無かったですよね。

地元の方も他のスケーターのファンの方々も来ていた。

単独ショーが続いたから、つい勘違いしてじった人もいたかもだけど他者への配慮も忘れない、羽生結弦ファンとして奥行と懐と視野が広いファンでいたいと思います。





そしてアイリンのnottestellata限定商品。通販を考慮してくれると。いやぁ手袋欲しかったけど長蛇の列で諦めたから嬉しいですニコニコ


アイリンNEWS 

 






スポーツ報知さんもバックナンバー買えるね。


スポーツ報知 

 





駿くんが言ってたお知らせってこれの事ね!

(一瞬FaOIのINか?とか思っちゃったケド)


仙台うみの杜水族館 

 

お!4/7なら時間の都合さえ合えば見にいける?





イケボウ、動画、頑張ってくれてるんだね。

くっしゃくしゃ笑顔のゆづ可愛いーニコニコドキドキ

イケボウ 

 











そして3.11のevery。


楢葉町の高原さんたちを招待してたのね。私の席からもあの横断幕、見えました。

ずっと続く暖かい縁が、見ているこちらもほんわかしてくる。


うんうん、羽生くんは優しい。凄く深く優しい。





わー❣️って駆け寄っていくゆづ、可愛かった!おげんさんに「お姉ちゃーん!」って駆け寄る時と同じだった笑(既視感)






高原さんの「帰ったらお花育てる」って凄く素敵な言葉だなぁって思いましたお願い

お花を育てるって、その成長を見ていこう、明日も生きていこうっていう希望になりますよね。


高原さんは羽生くんがプロになって不安な気持ちがあった時にとても前向きになれる言葉をかけてくれていて、それはまるでファンが思っていた事を代弁してくれているかのようでした。


こちらの記事(動画あり)から抜粋

日テレNEWS 







nottestellata、毎年続いていくといいなぁお願い






そして糸井さんとの対談、終わってしまいましたね。

私、変なクセ?と言うか…連載とかシリーズ物の小説とか…凄く凄く楽しみにしていたものが終わってしまうのが寂しくて最後の回だけ読まないで取っておく事があるんです。

なので対談の最終回も勿体なくて?昨日の夜まで読まないでいました。


対談と言うより糸井さんはインタビュアーに徹していましたね。

羽生くんが答えが川を流れてきて、そこに糸井さんの言葉でちょっと先へ押してあげる感じで。

自分の中の「細かくて伝わらないかも」と言うような思考って話をしていて相手に伝わって無さそうだと途中でも切り上げてしまったりする事があります。
例えば堂本光一くんとのスイッチインタビューの時に光一くんの長年のファンの友達が
「光一さんに、そういう所がある。だから分かりかえると感じた羽生くんとの対談がとても嬉しそうだった」と言っていました。

羽生くんも糸井さんと話していて、理解してくれてる、面白がってくれてると感じたからリラックスして自分の心の中でだけ感じていたものや考えていた事が自然に出てきたんじゃないかなと思うのです。

ほぼ日刊イトイ新聞 

 



「ゲームがあって良かった」


そう例えば昭和世代の人ならアニメや漫画で育ったように羽生くん世代以降の人たちはそこにゲームが加わる。


ゲームと言ってもジャンルは色々あるけど特にRPG(ロールプレイング、ストーリーがあり戦いながら仲間を作り成長していくゲーム)は、仲間や家族の大切さ、他人の気持ちを思いやる心、誰かや何かを守る強さ、でも決して清く正しく強いだけでなく、時に主人公は心が折れ、弱音を吐き、誰かと衝突し、己の内面と対峙するという人間味のある設定も増えてきた。



特にMOTHER2は主人公はまだ小さい子供なのでホームシックにかかったり友達とケンカしたりする。

大人の勝手で都合のいい言い分にも立ち向かい、大切なものは何かを見つけていく。


そしてちょっと横道に逸れて言えばアンダーテールは選ぶ、選ばない、選ばないと言っていても「選ばない」と言う選択をしているという矛盾もありながら苦しみ、葛藤する。



私、個人としては学校が教える倫理観には違和感があったので自分で考えて進んでいくゲームを通して成長していく事が自分でも感じられて良かったなと思うのです。


だって…学校や世間の倫理観って…


「子供は元気に外で遊ぼう」とか。


外で遊ばなくてもいいじゃないですか!家の中でお絵描きしたり、ままごと遊びするのも好きだったな。


「給食を全部食べるまで昼休みに遊べない」とか、おかしいでしょ!(今はそんな事も見直されてるかもしれないけど灯りの時にはまだありました)


大人になったら嫌いなもの苦手なものを残しても何も言われないし、嫌いなものって喉を通っていかない、苦痛でもしかないって聞きます(私には殆ど嫌いなものが無いので人から聞いたものだけど…)



「一方的な理由でイジメてきたりケンカをふっかけて来た同級生と先生は仲直りの握手をしろとか言う」  


え?許すことって強制されてする事ではないよね?イジメられて辛い思いをしているのに更に我慢して他人のタイミングで許さないとならないのっておかしい。


とか、大人の世界の都合を子供に押し付けてるみたいなところがあって。





ゲームの世界ではこれからどうするのか、自分で選択する場面が多く出てくる。


選択出来るということと


選択しなければならないということ。


子供たちが自ら考え行動していく。

 

失敗から成功や強さを見い出し成長していく。

 

羽生くんだけじゃなく習い事をしている子供には自由に遊べる時間は限られていますよね。


いつも都合よく友達が20分だけ遊んでくれるなんて事はないし。


ゲームがあって良かったと言っていたけど、ゲームの世界の進化の速さは目覚しくて…


MOTHER2が生まれたのは羽生くんが生まれた1994年。


今ではあんなドットのゲームなんて物足りないくらい限りなくリアルで美しい映像になっているゲームが多い。


それでもMOTHER2が愛されて来たのは何故なのか。



ゲームをして来なかった人達やMOTHER2をプレイした事ない人達は、糸井さんと羽生くんの話の何分の1かは分からない事があると思う。


今夜、そのMOTHER2について糸井さんがテレビで三浦大知さん、バカリズムさんと話す番組が放送されます。


是非見て、対談の2人の会話の理解を深めて下さいお願い


ゲームゲノム公式 

 



MOTHER2は任天堂スイッチを持っていて任天堂オンラインに登録してあれば無料で遊ぶことが出来ます。



でもねぇ…↓これ!バカリズムさんが言っていて思い出したけどゲームの冒頭に糸井さんの声で「OKですか」って入ってるの。

でもスイッチの方だとないんです。

オープニングがカットされてるから。

ゲームゲノム公式 

 






楢葉町の方々との交流や糸井さんとの対談でもそうだし…今までの羽生くんの「人との関わり方」が、とてもクリアで優しくて好きだなぁと思う。


カッコつけたり、等身大以上によく見せようとしてなかったり。


羽生くんのスケートは勿論、世界一素晴らしいし私も羽生くんのスケートを初めてみた時からファンになったんだけどフィギュアスケートの演技そのものだけにフォーカスするだけでなく、私としては(あくまでも私の考えです)そこに羽生結弦と言う人間性が重なるから心を打たれるんです。



例えば他のジャンルで言えば野球の大谷選手。

「二刀流の成績が凄い選手」と言うだけで見れば三振とったり大きなホームランを打ったり、得点に繋がる活躍と言うだけでも素晴らしいのでしょうけど、昨年のWBCのように1点が欲しい場面で「あの大谷が!」「ヒットでもホームランでもなくバントを狙った」「勝利への渇望」と言うシチュエーションや誠実でストイックな人間性が見えるから感動も大きい訳ではないかと思うのです。



羽生くんが日々どれだけ努力しているか。


被災地への想いの深さ。


関わってくれる方々への感謝。


羽生くんの内側から出てくる慈愛と努力によって見せてくれる素晴らしく宝物の演技。



だからこそ更に深く深く好きになる。



夢を見ているひと時を



幸せな風を贈ってくれる。



ずっとずっとこの風が巡りますように。







さぁ私は今日、二度寝してしまってリハビリに行けなかったので(最近ちょっとたるんでるなぁ!)自分でリハビリ頑張ります!




では!みんな良い1日をー!

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