もしかして対談とか？

こんにちは

今、実家に来てるのですが昨日は妹と初詣に。

2日だったからなのか午後だったからなのか…

例年に比べて人が少なかった気がするけど、もしかしたらコロナも5類になった事もあって旅行に出かけてる人も多いのかな。

今年は世界平和を願う人も多かったのでは？

地震に加えて羽田空港で痛ましい事故がありましたね。

JALの乗客、乗組員が全員無事だったのはとても素晴らしい事でした。本当に良かった。

でも海上保安庁の方が5名、亡くなられたのはとても残念です。

ご冥福をお祈りします。

羽田空港は他の飛行機の乗客にも影響があったらしく、ジャッキーさんも30分後に出発予定の機内にいたんですね。

Jackie Wong

Anyone who is following the #Haneda Airport accident, I’m sitting on a plane right now that was supposed to have left about 30min after the accident happened. They’ve shut down the entire airport, no one is sure what is happening to the flights but likely nothing flying today
— Jackie Wong (@rockerskating) 2024年1月2日

羽田空港事故を追っている皆さん、私は今、事故発生から約30分後に出発するはずだった飛行機に座っています。空港全体が閉鎖され、飛行機に何が起こっているのか誰も分からないが、おそらく今日は何も飛んでいない

とりあえず無事にスムーズに誘導され降りたようですが…

空港で羽生くんのポスターを

Jacjie Wong

I know him https://t.co/fmV4hekjTs pic.twitter.com/cCHzq8T7N5
— Jackie Wong (@rockerskating) 2024年1月2日

お正月の間は病院も休みだだったりするので気をつけましょう。

そして

なんと味の素さんのキャンペーン。

羽生くんのボイスキッチンタイマーが当たった方が！

おめでとうございます！

紗穂さん

ちょ　ちょ　ちょ　え？！？！？！？

当たった？！？！？！？！？！？！？！#羽生選手ボイスキッチンタイマー #羽生結弦 #餃子マイレージ #AJINOMOTO pic.twitter.com/1loD8XLFI2
— 沙穂(｡•̀ω-)@RE_PRAY佐賀14日🧊🎮🧊 (@KISSanCRY) 2024年1月2日

おっと！私も帰ったら毎日、餃子を食べないと！

みんな…昨年、サブスク堂で源さんと羽生くんがゲームの話をしている時に「MOTHER2」の名前も出たことを覚えてますか？

元々源さんはMOTHER2がとても好きでプレイしてたらしいです。

私もMOTHER2は3回以上クリアしてるしな。

ゲーマーとしては、そんなに難しいゲームではないので物足りない感を受ける人もいたかもだけど、あのゲームはシナリオというかストーリーがとても良かったんです。

コピーライターの糸井重里さんが企画、設定、シナリオを手がけた異色のゲームでした。

そのMOTHER2発売から3010年という事で記念企画が行われるようで。

ファミ通

『MOTHER2』30周年を記念した企画が実施決定

記念グッズの販売やこれまでにない形のイベント、ほかのイベントとのコラボなどが開催予定だという。ゲーム内のお遊びアイテム“ものさし”に関する企画も……？#MOTHER

https://t.co/MyFaLmFHK0 pic.twitter.com/SLHAUut5Xf
— ファミ通.com (@famitsu) 2024年1月1日

何でこんな話しをするかと言うと…

実は糸井さん、先月、仙台に行ってるんですね。

糸井重里さん

それはそうと、仙台に来てほんとによかった。仙台を寝過ごして、いったん盛岡駅にも挨拶できたし、目的の仕事は最高におもしろかったし。「いきててよかったぷーぷー」とか、どせいさんのように言ってみたい。
— 糸井重里 (@itoi_shigesato) 2023年12月1日

そして昨日upされた、ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)にコラムがupされたのですが

ほぼ日

ほぼ日刊イトイ新聞糸井重里が主宰するウェブサイト。1998年６月６日創刊以来、一日も休まず更新しています。糸井重里の日替わりエッセイ「今日のダーリン」／有名無名を問わずたくさんのゲストが登場するコンテンツ／85万部を売り上げる「ほぼ日手帳」などのグッズも発売中。

www.1101.com

1部抜粋

昨年、12月に、ずいぶん年齢差のある人と対談した。たくさん話して、終りが近づいたころに、この人は、いまのぼくの歳になるまでに、この先、半世紀近く生きることになるんだなぁと思って「ずいぶんとこの先が長くて、たのしみがいっぱいですね」というようなことを言ったら、ほとんど間を置かずに、「それは、まったくわからないですから」と返ってきた。

中略

「それは、まったくわからないですから」というリアルは、一度でもそれを感じたことのある人なら、いつまでも捨てられないメモのように、ずっと心のどこかにあり続けるものなのだろう。彼は、2011年のあの震災を身に感じ続けていた人だ。

※是非、全文を読んで下さい。そんなに長くないので。

これは…もしや？

糸井さん(75歳)の半分に満たない年齢で？(20代って書いてたね)仙台で？東日本大震災を経験してる人？

これは、もしやもしやの対談かな？

(違うかもだけど)

だとしたら楽しみだなぁ