こんにちは。
昨夜、遅く帰ってきて、連日の寝不足の疲れもあって爆睡してました。
今夜は夜勤。
その前に静岡の録画を見たかったけどリビングでダンナがリモート会議(自分の部屋でやってくれないかなぁ)
昨夜は偶然サンステを見られたけど、今朝、グッモニにも来てたのね。
ダムパリのシーン、あまりに美しくてスクショして久しぶりにコラってしまった。
今朝のグッモニ。動画ありがとうございます
インタビューもあったのね。
ステージからリンクに上がることを封じていたと。
その本当の意味は本人しか分からないけど…
ステージはアーティストの領域だから尊重していて、そこに踏み込む事、そこからリンクに上がることを封じていたという事なのかな。
FaOIは終わってしまったけど、私の中ではまだまだ終わりそうにないんです。
FaOIの終わりと共に梅雨明け…(早いなぁ今年)
幸せな梅雨でした。
時事通信社写真部@jiji_shashinbu
#気象庁 は２７日、関東甲信と東海、九州南部が #梅雨明け したとみられると発表しました。記事はこちら→https://t.co/mifuCHDtxl https://t.co/4rvQVcvQCO
2022年06月27日 11:44
3年前のFaOIも各方面に多大な影響を残したけど、今年も…
他のアーティストさんのファンの方々の言葉を見ると更に感慨深い。
イズ@PonteVecchio_iz
ファンタジーオンアイスで羽生結弦さんのダムパリの演技をご覧になったみなさま！自分15年ほどviolinistのNAOTOさんのファンをやらせてもらってますが、わたしがこれまで参加したライブで「esmeralda」が披露されたことは一度もありませんでした！今回のために演奏された楽曲だと思います！ #Faoi
2022年06月26日 21:59
夏海@a57426969
みやかわくんの事知らんかった羽生ファンたぶん多かったと思うんやけど、羽生くんの新境地プログラムを引っ張り出してくれたり、まさかの新幹線でのオフショットまで見れるとは感謝しかない😭移動中の写真なんか今まで見た事ないんやけど🤣
2022年06月26日 21:55
それぞれがシンパシーを感じてこれからの人生に幸せな思い出として残り、何らかのエネルギーになれたらいいね。
刑事くんもさっとんも…その表現力に磨きがかかった演技を見ているとあぁもうプロとしての意識があるんだなぁとしみじみ。
織田信成 nobunari oda@nobutaro1001
沢山の方に惜しまれながら、現役生活に別れを告げたケイジ&サトコ😭その沢山の方の溢れ出す涙で、Lake Biwaが出来たとキャサリンから聞いたわ。でもご安心を。二人はアイスショーという次のステージで、すでに光り輝いてらっしゃるの！素晴らしいわ✨引き続き応援しましょうね♡ ローラ💄 #FaOI2022 https://t.co/fpk68bsjxs
2022年06月27日 13:19
SAFINAのInstagramより
本当は記憶が失われないうちに(そしてみんなに振り向いて貰うまでに)レポを書きたいんだけど、昨日のダムパリの感動からまだまだ抜け出せないんです。
何故ダムパリを選んだのか。
観ている人それぞれに考察があると思うし、それはどれが正解というものでもなく、それぞれの受け取り方でよいのだと思います。
ただ、やっぱり思い起こされるのは2013年の世界選手権。
私はその頃はまだ羽生くんには出会ってないけれど、ソチのあと遡って動画を見たり、満身創痍だった羽生くんの辛かったであろう心情などを知るにつれ、ますます好きになって応援したくなって深みにハマっていったんです。
当時のファンの方のツイート。ありがとうございます。
ゆみ@yumi_0511
ダムパリの思い出。当日朝練。その日の気迫は半端なく、執念の曲かけだった。練習にも関わらず泣きながら見たのもいい思い出 https://t.co/u6xmYOckVy
2022年06月27日 00:14
そして、ダムパリのロンドンワールド本番での思い出 https://t.co/e3RWmYUvTw
2022年06月27日 00:15
そして私はあまりにダムパリが好きでブログも書いてたけど…熱かったな。
勇気を持つ者は世界を手に入れる
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勇気を持つ者は世界を手に入れる
ノートルダム・ド・パリはディズニーでもやってて(見てないけど)そちらはハッピーエンドだとか？
でも多分、羽生くんのはヴィクトル・ユーゴーの原作の方だと思うのだけど…
ユーゴーはレ・ミゼラブルの原作者でもあるけどフィギュアでも多くプログラムに選ばれる事から何年か前に映画を見てみました。
いやぁもう重くて暗くて救いのない辛い映画で…フォンティーヌがI dream a dreamdを歌うところは感動だけど、そのシーンはとても辛いシーンで…
ノートルダム・ド・パリも主人公のカジモドはじめ、みんな幸せになれない、哀しい物語。
そのプログラムを演じる2012-13のインタビューで羽生くんは「恋愛とかわかんねぇし」とか難しいって言ってたね（この頃、インタビューでもこんな素の喋り方をしていてキュンとしたわ
）
）四大陸選手権のあとインフルエンザにかかり、病み上がりで中々練習も出来なくて左膝を痛めてしまって。
オリンピックの枠取りがかかった世界選手権。
全日本王者としての責任も感じていたでしょう。
でもSPでは出遅れて9位。
試合の練習で足首まで怪我してしまって満身創痍で臨んだFS。
その渾身の演技動画を見まくりました。
海外の解説動画をかたっぱしから。
その中で最も好きなのがドイツ語解説（上記のブログ記事にも書いてあるけど）
FSの演技が終わったあと
彼は既に限界だ。
だけどそれでいいんだよ。
そしてこれはスポーツの本質でもあるけれど
ぎりぎりの限界を手さぐりで探すことを今日、彼は学んだに違いない。
そして簡単な課題じゃないのに我々が本当に勇気が驚いたのは
彼がサルコーに、4回転のリスクをかけた事で
ちゃんと回りきれなくて4Tよりも上手くいかなかったけれど
でも僕はこの青年がどう取り組んだのかが素晴らしいと思うよ。
信じられないくらい凄い！
ほら見てごらん。
勇気を持つ者は世界を手に入れる！
もう泣けて泣けて…
見てない人はどうか見てみて。
そして久しぶりの方も
なぜダムパリを今？
10年の時を経て
あの時、未完成のように自分の納得のいく演技が出来なかった時から10年だったからか
今回レゾンを振りつけてくれたデヴィッドへのオマージュなのか
分からないけど
新妻さんの歌声が会場を包む中、ドライアイスがこぼれ落ちるステージからリンクへ。
目の前をイナバウアーで滑って行った彼はあまりにも神々しく天上界で滑っているかのようでした
あぁまだ語っていたいけど時間切れ
これから夜勤。
みんなも羽生くんからもらった幸せを胸に
日々、頑張っていきましょう。
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