医療「関係者」と「無意識」 | 羽生結弦くんにメロメロ♡めろん

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羽生結弦くんを絶賛応援中!!好き過ぎて妄想小説も書いてます。みんなで溢れる想いを共有しませんか?








おはようございます。

昨日の仕事がハードだったのと多少の寝不足のため昨夜は珍しく23:00前に(ちゃんと布団で)寝てしまったあせる


なので遅ればせながら情報から。

フィギュアスケート通信DXの表紙きてたのね。

うーん。私やっぱりムック本ってあまり興味が無いというかあせる

写真みて仕舞っちゃうって感じなので厳選してますあせる(表紙買いする事はたまにあるけど)







でもフィギュアスケートマガジンは必ず買う。

それは内容が濃くて良いから。





だって凄い!何が凄いってまずキャプションが凄い!
今回は  
HEVEN’S HERE
幸せも希望も、羽生結弦とともに。
凄いな、もう編集部あげてファンですね!

その他にも 
・現地リポート
孤独という壁を超えての演技。
新しい羽生結弦がそこにいた。
・記者座談会
・幸せの散歩道。石巻市立湊中学校 
・吉田年伸さん
・矢野桂一さん
・伊藤聡美さん
・栗原秀文さん

この目次見ただけでも(見る前にポチってたけど)読んでみたいなぁと思うのです。

そ、人それぞれだと思うけど、私は雑誌に求めるものは素敵な写真だけでなく読み物。

現地にいたメディア、インタビューした内容、縁のある方々の話など、マスコミの力を最大限に良い方向に使ったものが見たいからお願い


そうじゃなくてもフィギュアスケートマガジンさんはインタビューの内容も喋り言葉そのままに一問一答を載せてくれる。

そして


平昌オリンピック前の…怪我をして何も情報もなくファンが苦しい時も「待ってろ平昌。必ず行くから」というキャプションを付けてくれた。あの時は泣けて泣けて。マスコミは叩かれっぱなしだけど(実際、私のダンナもマスコミなので辛い)こんな風にファンに寄り添ってくれるマスコミもいるんだって事に励まされた。だからずっと着いて行きます!(個人的な思いなのでスルーして)



そしてNumberも良さそうお願い






また、雑誌ではないけど鍵山優真くんのお父さんの鍵山正和さんのインタビュー。
 
有料記事だけどお試しで1ヶ月無料なので登録して1ヶ月以内に解約すればタダ。
ぜひ読んでみて下さい。
 
羽生くんが優真くんに掛けた言葉に対しての正和さんの想いです。





鍵山正和さんは全日本三連覇された方で、日本男子フィギュアを牽引されてきた中の1人。

1番高いところからの景色を見た者しか分からない心の内があるからこそ、羽生くんの凄さを(私なんかよりも)実感出来ているんだろうなお願い










そして




昨日のスポニチの羽生くんのメッセージ。


医療従事者のファンも心に訴えかけられるものがあったと思うけど、友達や家族が医療従事者という人もその言葉を伝えたり、多くの方が荒涼とした心に一筋の光が見えたかなと思うのです。


私は医療従事者といっても最前線でコロナ患者を受け入れてる病院勤務ではないので、いつも心の中で自分はそれに値しないと、どこか肩身が狭いような気持ちでいるけどあせる



でも…羽生くんのメッセージ。

自分用に書き起こし。


医療関係者の皆様私たちは皆さんのために生きていられているでしょうか

 私たちは皆さんの幸せをつくれているでしょうか

 皆さんの願いや希望には、まだ光があるのでしょうか

 私にできることはとても少なく、力が足りません。

 でも、

 「私たち」にできることは、必ずあると思っています。

 皆さんの目の前に広がる暗闇に、

 「私たち」という光が灯るように、

 希望と決意を持って、今を生きていきます。

 私は、私たちは、

 皆さんが数字ではなく、魔法でもなく、

 かけがえのない生命の炎であることを、

 絶対に忘れません。

 羽生結弦



この羽生くんの言葉。

「私たち」にできることは、必ずあると思っています。


1人1人の「意識」なんだと思う。

ツイートお借りしますが、羽生くんも帯同しているスタッフの方も練習スペースを念入りに消毒したり、出来ることを考え務めているその「意識」に全日本に出場を決め、終了したその後まで見据えて感染予防に務めた覚悟が見えます。




そして羽生くんが凄いなぁと思ったのは(いっぱいあり過ぎるけど)

「医療従事者」ではなく「医療関係者」としたところ。

病院や施設で感染のリスクに晒されているのは直接医療に携わってる医師、看護師、介護士、検査技師だけではない。

リネン業者、栄養科、清掃業者、他にも多くの職業の人がリスクある中で働いてくれている。

その方々も含め「医療関係者」としたんだろうな。

普段から考えている事もあると思うけど一言一句、想いを込めて考えて書いてくれたのではないかと思うのよ。



ただ、何が良くて何がダメなのか。

どこまで良くてどこまでダメなのか。

情報も錯綜し、個人の意識も様々ですが、自分で意識して最善を尽くすという事くらいしかできないですよね。私個人は自分の意見が絶対!ではないと思うので、人に押し付けるよりも自分で出来ることを実践していく、という感じでしょうか。



今日から一都三県に緊急事態宣言が発出されるけど飲食業界、観光業界は大変な打撃ですよね。

ご自分の仕事、またはダンナさんや家族が飲食業、観光業などだと生活も不安定で大変なのでは?

私は若い頃、カフェ(ちょこっとバーテンダーの仕事とかもしてた)でバイトしてた事があり、コロナ禍になってあの店は大丈夫かなぁとHP見てみたら何とか頑張って営業しているようなので一安心だったけど、今回も乗り切れるといいなぁ。


個人的には外食するな!というより、外食しながら喋るな!だと思ってるので1人での外食、または友達とランチしても無言、だったらセーフ?いえ、外食だけじゃなく、職場でお弁当や社食で食べる時もお喋りしながらの食事は避ける方がいいと思うけど。

ウチの病院でもコロナ前は食堂で各部署から一斉にきて食べてたけど、コロナ発生してからは密を避けるために各病棟、各部署で食べるように変えました。
病棟の談話室(コロナ前はご家族の為のスペースなのでここで食べるなんて有り得なかったんですが、今はご家族の面会禁止なので)のテーブルは感染予防のプラスチックの衝立が設置されています。


もちろん、食べる時は会話しないで黙々と食べて、食べ終わってからマスクして会話してます。


私は昨年、仙台に行った時、娘と外食して少し飲んでしまったけど、お酒を飲んだことはちょっと反省してます。ガラガラの店内だったとはいえ、サッサと食べてサッサと帰るべきでしたね。

やはりお酒を伴う席では食べてマスク、飲んでマスク、というのは難しいのかなと思う。

でも一緒くたに外食ダメーとなると飲食業界が破綻してしまうし。

政府からの補助なんかじゃ足りないのが現状ですものね。

難しいなぁ。


フモさんの記事に凄く同意!



別に飲食だけじゃないですしね、感染は。

細心の注意をはらっていても感染した人もいるかもしれないし、全然感染予防してなくても感染しない人もいるかもしれない。


とにかく「今」自分に出来る事をやるしかないのかな。







今は出勤中ですが(職業柄リモートできない)


未だにノーマスク、あごマスクのヒトは論外として、自分を含め気をつけなければいけないのが「無意識」。

バスや電車でつり革や手すりに触らないようにしたり気をつけていても鼻がムズムズするとかで一瞬気を抜いてマスクを触ってしまったりしないか。  


ウチの主任は時々、息が苦しいとかでマスクを顎まで下げて喋る時があって…多分、無意識なんだろうなと思って注意すると(上司だけどいけない事はいけないから)うるさいとか細かいとか言われるけど、そーじゃないだろー!!と。

特に私たちのような職業は細心の注意が必要なのにね。

街中で歩いていて注意してくれる人はいない(いても嫌かも…)



もし触ってしまったら、その後自分に(特に顔)触れないように気をつけなければねあせる



「無意識」は割と怖いのよ。




いつか息子に話しかける時「羽生くん」って言ってしまって凍りついたこともあったけど、ほんっと無意識って怖い←それは話が違うw




いやー、マジメな事いった!!



これから仕事ー!(病棟に着きました)



みんなも良い1日をーー!

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