羽生くんからの手紙 | 羽生結弦くんにメロメロ♡めろん

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羽生結弦くんを絶賛応援中!!好き過ぎて妄想小説も書いてます。みんなで溢れる想いを共有しませんか?






ひゃー!夜勤明けで寝てたら、寝過ぎてしまったぁあせる


フィギュア世間ではUSクラシックとかポーランドやネペラ?もう、ゴチャゴチャで全く追えず。

草太くんだけでも見たかったのにリアタイでは見れずあせる


うーん、この辺はもうやっぱり、ゆづに対するものとの気持ちの違いが如実にあせる



そう、そのゆづゴトも今日は殆ど浦島あせる

でも自分用にザッと。

10/12~20日の間、今年のホプレガやクレイジーのとSEIMEIも合わせて飾って頂けると!

見逃した方、是非!


 
そしてスポニチアネックスさんの合同取材の記事、後編が来ましたね!


羽生結弦、王者の本能「スケートやってて勝ちたいなって思ったんですよね、凄い」

もうみんな読んでると思うし、個人的に気になったところだけ抜粋。

「結局、ベースバリューを上げるしかないかなと思っています。やっぱりGOE取ってナンボだと思っているので。ただ、その中でやっぱりGOEの限界もありますし。うーん、そこにはやっぱり人の評価軸というものが存在するので。結局、難しいものを跳んでナンボなんだなという感じはしています」

「人の評価軸」

つまりジャッジ。レフェリーというよりテクニカルの方かな。

GOEもPCSもそのジャッジによって評価が違ってくる可能性があるから、曖昧なものに頼って勝つ可能性を見出すよりクリーンなジャンプを跳ぶ事は確実に点数に繋がる(それでも今回のACIみたいな評価になるとなぁ…とも思うんだけどね) 

――そんな中で、リンク以外に楽しみとかは見つかったか。
 「凄い悲しい人みたい…(笑い)。そうですね、特に外行かないですけど。外に行くことに対して楽しみを知らないので、小さい頃から。まあ別にそれに対していいなとか、悪いなっていうのは特にないんですけど。ただ、やっぱりファンタジー(・オン・アイス)の期間で、アーティストの方々と触れ合えるっていうのは、凄い自分にとって刺激ですし。うん、表現者として、こういうことがあるんだ、ああいうことがあるんだ、っていうのを学べる機会ですし。楽しさじゃなくなるかもしれないけど。そういう刺激があって凄い楽しかったなって思っています。だからまあ、それはもうファンタジーはファンタジーでその時に楽しんだって思っているので。もちろん、かなり削ったは削ったんですけど、足も。だけど、まあそれがオフシーズンに自分がたぶん、ある意味での心の休養みたいな。頭のリフレッシュみたいな感じにはなりましたし、今年は全然休養を取ってないんですけど、でも、凄いスケートに集中している日々ですね。まあ、ゲームは楽しいですけど(笑い)」



なんかね、思うの。

「外に出られなくて可哀想」とか「リンクと家の往復で、スケートだけ、修行僧みたいだなんて可哀想」とかは、ちょっと違うなって思うんです。

羽生くんは辛いこと、大変な事もいっぱいあると思うけど、スケートが好きでやってる気持ちが核にあると思うし、そんな生活を「やらされている」のではなく彼自身が「選んでやっている」のだと思う。

そりゃあファンや世間の人の期待に応えたいという気持ちもあるけど、やっぱり「自分のため」に高みを目指して練習しているのだと思うし。
 

心を寄り添わせるというのと、勝手な憶測で可哀想がるのとは違うかなって思う。


ただフェアジャッジ運動に関してはファンそれぞれの想いがある。

でもそれも「それぞれ」の考え方でいいと思うし、人に押し付けるものでもない。

ただ、行動に移すときはまず第1に、「それを羽生くんは望んでいるのか。喜んでくれるのか」を考えなくてはならないし、羽生くんに対して偏った意見や感情論には誰も耳を貸さないと思うのです。


私はルールや技術に詳しい訳でもないので、私なりの応援の仕方を考えたいと思ってます。
 


そしてゲーム!!

以前、ファイアーエムブレムって名前が揚がった時にFA界隈の人が盛り上がっていたけど何のハードなのかなって思ったらスイッチ!

7月に新作出たよねー!絶対にやってると思う。

うーー!ゲーマーの血が騒ぐ!!
   

そして話は変わって、としくん!

【独占インタビュー第2弾】龍玄とし(Toshl)、羽生結弦との秘話を語る 

ここでちょっと…

タイミングがズレたのか、私は第一弾に触れてなかった?けど、ちゃんと読んでたんですよあせる

読み逃した方は是非!←今頃あせる

第一弾


さて!前回も今回も羽生くんの事を熱く語ってくれてるのだけど、その中でFaOIの時の事を。


―羽生選手と共演してどうだった?

羽生選手は、人生のプロフェッショナルです。

自分との向かい合いかた、人としての立ち振る舞い、周囲へのリスペクト、また考えかたもそれを実行する気力も本当に圧倒的に素晴らしいです。


中略  


嘘や、まやかしが通用しない、真剣勝負の世界で戦い続ける孤高の戦士のようです。

ただただ、その純粋さと美しさに感動させられてしまいます。



あぁ…こんな風に羽生くんを褒め讃えてくれるのはファンとしても凄く凄く嬉しい!!気持ちいいいいい←アクエリオンか!




そしてまた

最終日、控室に入ると羽生さんからの直筆のお手紙がテーブルの上に置かれていました。

それは、絵を描いている最中、さまざまなことに悩み、筆が進まなくなった時などにも僕にとって本当に大切なお手紙でした。

そのお手紙を開いて読み入ることで、また前へ進めることも何度かありました。

ほかにも羽生選手には、ほぼ毎回のように僕の控え室に直筆メッセージ付きで差し入れもいただきました。東北の銘菓や果物など、東北の復興を願っての彼らしい優しさと思いやりに溢れたものでした。

そういうところにも心根の深さを感じました。


私は最近、としくんのニコ生も見れてないので最新の情報などは分からないのだけど、私の中の記憶だと、この最終日に羽生くんから貰ったという手紙は内容を公開してないですよね。

それは、としくんの中に大切に大切に仕舞ってあるもの。


(そりゃ、ちょっと気になるけどね。ゆづからの手紙。としくんが迷い、落ち込んだ時にも力になれるような…どんな事が書いてあったのかな?ってね。でもそれは想像してるだけで楽しいので、としくんの胸の中の宝箱に仕舞っておいて下さい)



そのマスカレイド・展は長野と大阪に行きますね!


創作の原点にもなった「龍」をモチーフにした未発表絵画も展示されます。羽生選手にインスパイアされて、描いた絵も…


そう、東京のはプレ・エキシビションだったから全作品ではなかったんだものね。


全国回って最後にまた東京に来てくれないかなぁ。

羽生くんにとっても、としくんとの出会いは刺激になって楽しい時間、心の休養だったと。


羽生くんの人生は引退してもずっと続く。引退してからの方が長いんだものね。

人生に於いて深い刺激、人との出会いは宝だと思うので、羽生くんにとってもとしくんにとっても感慨深い出会いだったろうなって思うんです。

さて、こんな時間にup失礼しました!


明日の休みは、ある所に行ってから久々のオフ会です!楽しみー!(でも誰もオータムクラシックのBDもって来れないのでFaOIの動画見るんだけどねあせる)


色々ザワついてたので、大勢でワーワーキャーキャー言ってきますウインクドキドキ



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