平山タケルのゆにわ流ライフスタイル実践記 -3ページ目

平山タケルのゆにわ流ライフスタイル実践記

ゆにわ塾の管理人を務めるタケルが、ゆにわでの学びを日々まとめているブログです。

どうも、タケルです。

ゆにわの読者さんから 

下座の行と上座の行について 教えてくださいという

お問い合わせがありました。

 

ゆにわを学んでいると 上座の行、下座の行が大事とありましたが、初めて聞いたもので、良くわかりません。もしよかった、どういうものなのか 教えてもらえますでしょうか? よろしくお願いいたします。

これについて、

今回は答えていきますね。

 

 

下座と上座を行うどどうなる?

「運」というには、
エネルギーの貯金のようなもので

目に見えない世界に、
あなたの運が貯金されているとイメージしてみてください。
その貯金のことを「徳」と言います。

良い事があったらその分だけ

運の貯金の「徳」を消費したことになります。


「徳」という目に見えない貯金がある人ほど
出会い運が非常によくなるのですが、

下座の行と上座の行を行うと

運の流れを良くする徳を積むことができるのです。


下座の行は、徳をコツコツ溜めていくものに対して

上座の行は、徳がたくさん溜まる可能性を秘めていますが、

 

良かれと思ってやった事が相手にとって迷惑になると

逆に運気が下がるリスクを秘めています。

では、具体的にお話しますね。

 

 

下座の行とは、どんなものか?

下座行とは、人よりも低い立場に身を置いて
かつ、人からの評価を気にとめず、
前向きに感謝を込めて淡々としごとぉして己を磨く修行のことです。

掃除、手伝い、皿洗い、雑用など
人が嫌がることを率先してやること下座行になります。

その逆にあるのが、上座の行です。
上の立場に立って、指導したり、導いたり、教育したりすることを言います。

人を救うには、上座の行が必要ですが
得てして、人の上に立つと傲慢になったり、偉そうになったり
感謝を忘れてしまいがちです。

ですから、ゆにわでは、どれだけ立場が偉くなっても
何歳になっても人生を通して下座行の精神を大切にしています。

下座をしっかりしている人ほど、人の心を深く理解できて
自分が伝えることが独りよがりにならず、
人間関係もすごくよくなります。

また、下座が感極まると
あらゆる場面で、自分がどう立ち回ると
最善、最良の形になるのかが見えるようになります。

初めての場でも
この動きができる感性が磨かれるので
下座行はどんな立場の人でもやった方がよいものです。
 
 

上座の行とは、どんなものがあるか?

(1)体施(たいせ)

自分の肉体を使い、
労働をして人のために貢献することです。

・雑用をする
・掃除をする
・荷物を運ぶ

こういった行動です。
これは人のためになり徳積みになります。


ちなみに職場など
たくさんの人が利用する場を
掃除、雑用すると徳積みの量は増えます。




(2)物施(ぶっせ)

・物を買ってあげる
・住む場所を与える
・食べ物を施す

このように、
自分の資産やお金を
誰かのためにつかって
貢献することを「物施(ぶっせ)」と言います。


お金に余裕がある人は
こういった貢献をしてみるといいでしょう。




(3)法施(ほっせ)

・誰かに教える
・誰かに気づきを与える


誰かに教育したり
話をして相手の人生のためになるような
行動を「法施(ほっせ)」と言います。


一番、徳が積めるのが「法施」ですが、
相手に間違ったことを伝えると
徳積みの逆になるリスクがあるので、
慎重に伝える必要があります。




(4)顔施(がんせ)

笑顔を振りまいて
まわりの人達を元気にすることを
「顔施(がんせ)」と言います。

逆に、暗い表情をしていると
まわりの人の雰囲気を悪くするので
徳積みとは真逆の行為となります。


笑顔でいるだけで
徳積みになるので、
誰でも簡単にできる徳積方法の1つです。



(5)念施(ねんせ)

自分の考え、思考が
前向きであればあるほど、
徳積みになるのが「念施(ねんせ)」です。


私は間違いなく
世のため人のために貢献できると
ポジティブな生き方をしていると
自然と徳を積み、いい流れが来るようになります。


逆に、ネガティブな想いを発していると
運の流れが悪くなりますので
徳積みの観点からも、ポジティブな想いを持つようにしましょう。