vol.140     反回神経麻痺から6ヶ月



反回神経麻痺(声帯麻痺)から半年が過ぎた。

思えば、4月下旬。

歯医者に行って治療が終わった瞬間から声が出なくなった。

 最初は、声が出ないのと、飲んでも食べてもむせる事があり苦労したし、たくさん迷惑もかけたが、今は声がかすれる症状だけだ。

 具体的な治療法やリハビリ法も無く、ただただ経過観察のみで、

一般的に言われる発症から6ヶ月で自然治癒の見込みがほぼ無いという月日が経ってしまった。


今日は、肺がんの治療でもお世話になっている、大きな病院の耳鼻科での診察。

 まぁ相変わらずという事と、鼻からカメラ入れて観ても、相変わらず左の声帯は動いて無い。


医師「半年過ぎて、やはり治る見込みがほぼ無いので、後は手術しかないですね。」


俺「どういった手術ですか?」


医師「喉仏のあたりを4㎝ぐらい切って、専用の物質で声帯を固定する手術で、手術中に声を出してもらいたいから、全身麻酔じゃなくて、眠くなるのを使ってやります。

入院期間は1週間弱です。

治すとしたらそれしか無いですねー。」


俺「はーー。切るんですか。。。」


医師「まぁ効果はイマイチかもしれないけど、切らないで、声帯に注射してヒアルロン酸を入れる方法もあるけど、体に吸収されちゃうから、数ヶ月に一回やらなきゃいけなくなる。」


俺「はーーーー。切る手術だと1番大きいリスクはどんなのがあるんですか?」


医師「切った所が浮腫んで、息の通り道が狭くなって苦しくなるから一時的に1㎝ぐらいの小さな穴作って呼吸をしやすくする事があります。

まぁ、今即決しなくてもいいので、考えてみて下さい。」



はーーー。。。

またかよ。。。

いっつもこうだよ。

神頼みも虚しいな。


喉を切るって。。。

想像しただけでも、ものすごい恐怖が襲う。

しかも、場合によっちゃ2箇所も。


俺はとても不幸な人間だな。。。。。



   







 ↓WARNING     WARNING     WARNING ↓

     vol.73から始めました。

◆ここから先はしょうもない暇人映画バカが、

素晴らしい映画の世界について一言書いてあります。興味のない方はぜひ華麗にスルーして下さい。最近BSや民放で放送した映画をメインに見てます。  

  ⚠︎   ⚠︎   ⚠︎ 辛口毒舌映画批判 ⚠︎   ⚠︎   



《アルゴ》

2012年アメリカ トニー•メンデス(ベン•アフレック)

⚫︎イランでアメリカ人に対する暴動が起き、逃げて隠れている大使館の職員を、映画のロケハンという体で救うストーリー。

 ギリギリのプランで、救出するのが、なんとなく結末は分かっていながらでも、ドキドキハラハラって感じで面白い。

リアリティもあるし、夢中で見れる。

実話を元にした映画。

→もう一度見たい点 45/100点



《百万円と苦虫女》

2008年 鈴子(蒼井優)

⚫︎ちょっとした事で拘置所に入ってしまった鈴子。若くして前科者になった鈴子の今後の生き方。

 蒼井優演技絶品だねー。表情が素晴らしい。

特に波が無い映画だけど、これはなかなか好きな映画だなー。

めちゃめちゃ撮影時間がかかってそうな映画。

→もう一度見たい点 36/100点



《恋人たち》

2015年 アツシ(篠原篤)

⚫︎妻を通り魔に殺された過去を持つ男と、パート先で不倫してしまった女と、同性愛者の弁護士のストーリー。

 うーん。

個人的には好きな感じの映画だが、もうちょっと繋がりを綺麗にして欲しいな。

断片過ぎて、ちょっと?の所が多い。

恋人たちって言うタイトルも、あまり合って無いような気がする。

→もう一度見たい点 22/100点