vol.195     副作用との闘い



ABCP療法、

カルボプラチン、パクリタキセル、アバスチン、テセントリク。


4剤の点滴を4回目したのが1週間前。

今回で4剤は終わりで、次回から維持療法になり2剤になる事になっていて、

副作用も最後かなっと思って挑んでるが。。。


はっきり言って、

今回が一番キツイ。。。

1,2回目の時は薄らだった手足先の痺れは、

今回で更に強くなったし、

足の関節、筋肉の痛みや、脱力。全身の倦怠感。

息切れ。。。ホントキツイ。

家の階段も上り下りが出来ないくらいだし、

家とはいえ、ほぼ入院してる状態。


今やっと1週間が経ち、ブログを書く気になったが、何日か前までは生きてるってだけの人間になっていた。


コノヤロー、俺のクソ足、力入れんかい!!

だらしねえな。

っていつもなら思うのだが、そんな事も一瞬たりとも思えないぐらい辛かった。


今回の抗がん剤は、打つたびに副作用が蓄積されていくタイプなのかな。

髪の毛、体毛も、ちょこっとも生えてこない。。

まさしく不毛地帯。


よほど強い抗がん剤なんだと思う。


でも、前回の診察の結果、

たいした効いていないってのが、精神的にくるが。。。


ちょうど一年前の4月。

胸が苦しくて痛くて、息吸うのもやっとで、

緊急入院して。

心嚢水280ml、右胸水1000ml、左胸水800mlを抜き、

もう死を覚悟して、退院後に色々と整理した。

ネットで調べると、胸水が溜まりだすと、生存期間は1年もたないと書いてあったが。。

なんとか1年もったようだ。。。


紆余曲折というか、曲がりっぱなしで、何一つ満足出来ない治療ばかりだったが、

なんだかんだもがいてる間に、1年経った。


何がそうさせたかは分からないが、

日々ストレスを抱えないのはもちろん、

ナニクソ根性も大事なのかもしれない。

やはり、

ウォーキング。

息切れはひどいし、咳、鼻水、関節痛、脱力、痺れなど、たくさん障害はあるが、、

(ガタガタうるせぇ。能ガキ垂れてねぇで、とりあえず歩けよ。言い訳ならべんな。コノヤロー。

歩けてる内は死なねーよ。テメェの根性はこんなもんか。クソダセェ男だな。) 

と、自分を鼓舞しまくって、歩く。

転びそうにもなるが、がんと違って、擦り傷はほっとけば治る。


第二の心臓と言われるふくらはぎと、

体の中で一番大きい筋肉太もも。

下半身の筋肉は全体の7割を占めると言われており、こいつらを鍛えて、

もうちょっと生きてみよう。

疲れたら休めばいいし、痛かったら少しにすればいい。

時間はたっぷりある。








 ↓WARNING     WARNING     WARNING ↓

     vol.73から始めました。

◆ここから先はしょうもない暇人映画バカが、

素晴らしい映画の世界について一言書いてあります。興味のない方はぜひ華麗にスルーして下さい。最近BSや民放で放送した映画をメインに見てます。  

  ⚠︎   ⚠︎   ⚠︎ 辛口毒舌映画批判 ⚠︎ ⚠︎ ⚠︎



《ダ•ヴィンチ•コード》

2006年アメリカ ラングドン(トム•ハンクス)

⚫︎ルーブル美術館の館長が殺され、周りに不可解な暗号が残されて、それを解明していくストーリー。

 当初映画館で観たが、爆睡した。

そして今回、何度も寝落ちして、やっと最後まで見たが。。

完全に個人の趣味嗜好だが、これ何が面白いの?

全く分からない。

→もう一度見たい点 13/100点



《フォードvsフェラーリ》

2019年アメリカ シェルビー(マット•デイモン)

⚫︎ カーレース界で圧倒的な力を持っていたフェラーリに挑むシェルビー率いるフォードのストーリー。  

 まぁ車好きにはたまらない映画だよな。

マットデイモンがカッコいい。

なんとなくストーリー展開が分かる安心してみれる映画。

→もう一度見たい点 25/100点



《木の上の軍隊》

2025年 セイジュン(山田裕貴)山下(堤真一)

⚫︎沖縄伊江島で、終戦を知らずに木の上で2年過ごした2人のストーリー。

 なんか画が安っぽいなー。なんなんだろう。

事実に基づいた映画。

戦争、闘いじゃなくて、避難、キャンプしてるだけじゃないのかと思って、この映画を見たら何かが変わるかなと思って見たが。。

あまり染みなかったなー。

無理に御涙頂戴もいらないしなー。

→もう一度見たい点 20/100点