vol.123     5月の診察



今月は、MRIと血液検査とレントゲン。


まずは、呼吸器の診察から。

 3月ぐらいから続いてて、

4月中頃から”ラベプラゾール”を処方されてる

逆流性食道炎っぽい症状が良くならない。

 そして、左反回神経麻痺で声が出ない症状も相談しなきゃ。6ヶ月経つと、ほぼ治らないらしいから早めに何とかしてもらいたい。

 それと、血便も出たし。


今回ばかりは、伝えたい事を細かく紙に書いて行き、準備万端。

だが、、  

左反回神経麻痺は、4月に撮ったCTからは、左の声帯に触れるような病変は見当たらないと。。

治療法も、原因も一切無し。


逆流性食道炎っぽい症状も、様子を見てと。。。


血便も次回診察の時に、検査キットで見てみると。。。

つまり、全体的に色々あるけど、CTからは全然分からないから、とりあえず全体的に様子見て。。って感じ。。

そして、血液検査、レントゲンは問題無し。



次に脳外科の診察。

上手くコントロールされているので問題無し。

次回のMRIは3ヶ月後じゃなくて6ヶ月後で。


 

。。。

なんか腑に落ちない。。

普通なら、問題無いことは嬉しい事なんだろうけど、、、今現在、俺は絶不調だ。。

 あまりにも逆流性食道炎が治らなくて、痛みすらあるし、”食道がん”転移すら疑ってる。

 左反回神経麻痺も転移してるリンパ腫大、を疑ってるのだが。


なんか腑に落ちない。。。

腑に落ちないし、腑に落としてくれないなら、

自分で腑に落としに行こうかな。












 ↓WARNING     WARNING     WARNING ↓

     vol.73から始めました。

◆ここから先はしょうもない暇人映画バカが、

素晴らしい映画の世界について一言書いてあります。興味のない方はぜひ華麗にスルーして下さい。最近BSや民放で放送した映画をメインに見てます。  

  ⚠︎   ⚠︎   ⚠︎ 辛口毒舌映画批判 ⚠︎   ⚠︎   




《かぞく》

2023年 マコト(吉沢亮)ケンジ(永瀬正敏)

⚫︎それぞれ4人の男の4つの家族のストーリー。

 独特の映画。俺は好きなタイプだな。

ただ、読んでるセリフを言うんじゃなくて、人間の感情をも撮ってる感じ。

賛否はあるだろうが、完成された一本。

→もう一度見たい点 45/100点



《私の頭の中の消しゴム》

2004年韓国 スジン(ソン•イェジン)チョルス(チョン•ウソン)

⚫︎社長令嬢のスジンと建築家を目指すチョルスが出会い、結婚したが、その後スジンがアルツハイマーと診断されるストーリー。

 最初からコンビニで出会うシーン。不自然な絡みだな。

てか、これ2時間のテレビドラマじゃん。。

結構くだらないシーンばっかり。

アルツハイマーの症状ってこれなの?っていうシーンもあるし。。

なぜこれが高評価なのか分からない。。

→もう一度見たい点 22/100点



《チェイサー》

2008年韓国 ジュンホ(キム•ユンソク)

⚫︎デリヘルの元締めの元刑事が、自分の店のデリヘル嬢が事件に巻き込まれる話。

 ちょっと?だけど、警察のシーンとかは韓国では、こんな感じなんだって思って見るしかない。

殺すシーンとかエグくて生々しい。ストーリーも面白い。

実際に起きた事件をベースに作った映画。

→もう一度見たい点 39/100点