vol.104    新年会と生牡蠣



2024年が明け、新年会が忙しい。

忙しいっと言っても、自分でスケジュールを組んでいるので受け身では無いが。。


昨年はアレセンサ耐性が出来始めた頃で、咳が出てるし、痛風明けでビビりながら酒を飲み、大好きな白子も我慢して乗り越えた。

まぁ乗り越えたって言っても、自分で組んだ呑み会なのだが。。


今年は何の制限もなく呑みたいと願っていたのだが、前日。。。


牡蠣にあたる。。。


一昨日食べた生牡蠣が、約40時間経って症状が出た。

めちゃくちゃ具合悪い。。

下痢ってか、水しか出ない。。

 昔から牡蠣が大好物で、冗談抜きで年間1000個以上、生牡蠣を食べた事もある。

ポン酢をバッグに入れて常に持ち歩き、いつでも食べれるようにしてたぐらいだ。

最後の晩餐は、生牡蠣の風呂に浸かって、そのまま口いっぱい食べたいと思うぐらい好きだ。

 そんな愛してやまない牡蠣に。。。


まぁ、それでもあたったのは人生で2回目だが。

確率はだいぶ低い。。


OS-1を飲みながら、冷えピタを貼って、無事新年会へ。。

その店の大将のママが開口一番。

「◯◯くん、生牡蠣あるよー!!」って。。。


毎回毎回、生牡蠣好きなのを知ってくれて用意してくれてる。。

「あ、、、とりあえず2個下さい、、」


結果計4個だけ食べだけど、今回は大丈夫だった。

ビビりながら食う牡蠣も、、

うまいな。。。










 ↓WARNING     WARNING     WARNING ↓

     vol.73から始めました。

◆ここから先はしょうもない暇人映画バカが、

素晴らしい映画の世界について一言書いてあります。興味のない方はぜひ華麗にスルーして下さい。最近BSや民放で放送した映画をメインに見てます。  

  ⚠︎   ⚠︎   ⚠︎ 辛口毒舌映画批判 ⚠︎   ⚠︎   ⚠︎



 

《ハミング》

2008年韓国 チュンソ(イ•チョニ)ミヨン(ハン•ジヘ)

⚫︎付き合って5年半の若いマンネリカップルの彼女が事故にあい、脳死状態になった話。

 この映画だけじゃないけど、不幸=感動っていう流れって、当たり前なのかな。。

まぁ結末は読めるが、ジーンとくる映画だった。

毎日愛してる人に愛してると伝えてなきゃ、後悔するんだな。

→もう一度見たい点 39/100点



《キネマの天地》

1986年 小春(有森也実)

女優を目指す小春の葛藤とその仲間のストーリー。

 BGM、カメラワーク、セリフ、芝居、全部古臭い。。

まぁ、なんていうか、普通の映画。。。

→もう一度見たい点 19/100点



《犬と私の10の約束》 

2008年 斉藤あかり(田中麗奈)斉藤祐市(豊川悦司)

犬を飼って、その生涯の物語。

 子供も見れるように作ってる映画だなって感じる。まぁドラマっぽい。

子供に見せるにはいいよね。

→もう一度見たい点 20/100点