vol.102     年末年始と今年の目標



ちょっと、身内のバタバタがあり。。

年末年始を駆け抜けた感じ。

初めて救急車に乗ったり、あれこれと入院の準備も買い出しもして、面会の予約もして、バタバタ。。。


ってか、

その病院は、まだ面会制限があって。


•週2回まで

•二人まで

•30分以内(14時〜17時)

•事前予約必須 


とこんな感じだ。

まぁ、インフルやコロナ対策なんだろうけど、

ベットから身動きがとれない身内に、

面会室で荷物だけを渡すって、、。

せめて、入院時と退院時ぐらいは部屋まで付き添い可にして欲しいが。


面会予約の電話も、

疲れ切った声で対応され、こっちが最後に

「んじゃ、◯日お願いします。」

と言うと、

「(シーーーーーン)ガチャ。」


いやいやいや。。。



確かに、毎回毎回ベットごと面会ルームに連れてくるのは、大変だけど。。

それって、そっちが決めた事であって。。。

病院側が決めた事であって。。。


こっちが面倒くさいと思われるのも、違うじゃん。。。上司に言えや。。。



まぁ、そんなこんなで、

年末らしく、正月らしく、

ビール、泡、ワイン、日本酒、焼酎、チューハイを呑みほし、

無事2024年を迎える事が出来た。


今年の目標は、

10数年も前から、芯を強く持ち、決してブレず、 

真っ直ぐ前を向いて目標と掲げてる、、、



ダイエットだ。。。












 ↓WARNING     WARNING     WARNING ↓

     vol.73から始めました。

◆ここから先はしょうもない暇人映画バカが、

素晴らしい映画の世界について一言書いてあります。興味のない方はぜひ華麗にスルーして下さい。最近BSや民放で放送した映画をメインに見てます。  

  ⚠︎   ⚠︎   ⚠︎ 辛口毒舌映画批判 ⚠︎   ⚠︎   ⚠︎



 


 

《オーバー•ザ•レインボー》

2002年韓国 ジンス(イ•ジョンジェ) ヨニ(チャン•ジニョン)

⚫︎事故で記憶喪失の男と、元同級生の女が過去の恋をたどっていくストーリー。

 ちょっと分かりにくい。

過去のシーンと現在のシーンとか、細かく変わりすぎて分かりにくい。

まぁなんとなく結末も読めるし、そんなに面白くは無い。

→もう一度見たい点 20/100点




《フェアウェル》

2020年アメリカ ビリー(オークワフィナ)

⚫︎祖母の余命宣告があり、急遽アメリカから中国に帰ってきたビリー。この国では、本人に余命を隠すのが当たり前だった。

 日本も以前は本人に伝えない事が多かったと思う。

どんでん返しがある映画では無かったが、最後の最後に納得してしまう映画だった。

→もう一度見たい点 40/100点



《大河の一滴》

2001年 雪子(安田成美)昌治(渡部篤郎)

⚫︎東京でショップをしていた雪子が、お父さんのがんが分かり、実家の金沢に帰る話し。

 うーん。。演技力なのか、無駄が多いのか。。

面白く無い。

最後も、で?って感じ。

大河の一滴っていうタイトルも分からん。。

→もう一度見たい点 9/100点