vol.31 2022年春
ストレスと言語障害と時系列
がん宣告から4年。桜どころではない。
アレクチニブ(アレセンサ)服薬から約3年。
そして、右半身麻痺=“右片麻痺“。
右足、右手、視野の右側、顔の右側。。
そして右片麻痺特有の、言語障害らしき
構音障害(こうおん障害、言葉がうまく出せない)症状もあり、ろれつが回らない。
しゃべる事も生きがいにしてた俺は、友達と長電話も出来ない。
もう話し放題プランはいらなくなった。
プランを変更。ついでに有料の保証サービスなどすべて解約。色々と生活を見直した。
なんか殻に閉じこもる準備をしてるようで気分が落ちる。。。
でもそんな中、またイラッとするライン。
「みんな心配してる、どうか連絡が欲しい」って。
こんな状況の中、なんで連絡しなきゃいけないの? みんなって誰? 心配されたらどんな状況でも連絡返さなきゃいけないの?? 何がしたいの??
多分、こいつはそもそも友達じゃなかったんだな。
ストレスからか、急激なめまい。
もともと三半規管が弱い方ではあったが、ネットで色々調べると“良性発作性頭位めまい症“じゃないかと。。
だからストレスがいっっちばん良くないんだって。。。
18年春 がん宣告/クリゾチニブ服薬
19年春 クリゾチニブ耐性→アレクチニブ服薬
21年夏 ガンマナイフ照射
21年冬 右半身麻痺