義に生きたもう一人の武将 石田三成/三池 純正

関ケ原の戦い―日本史上最大の大会戦 (歴史群像シリーズ―新・歴史群像シリーズ)/著者不明
        石田三成と大谷吉継 (名将・名軍師立志伝)/戦国歴史研究会

最近若い女性の間で、歴史に興味を持ち、古戦場等を訪れる「歴女」が増えている。

日本史上有名な戦いはたくさんあるが、「天下分け目の戦い」と呼ばれた「関ヶ原の戦い」は、皆さんもご存知だろう。豊臣秀吉なき後、天下を狙う徳川家康(東軍)と、豊臣家を守ろうとする石田三成(西軍)、が関ヶ原(現在の岐阜県)で雌雄を決した戦いである。戦場での戦いそのものは1日で東軍勝利に終ったが、主人公という視点から見ると、この戦いは非常に面白いドラマである。

当時の実力者として圧倒的優位だった家康(五大老の1人)に対して、秀吉の1家臣(五奉行の1人)に過ぎなかった三成が、なぜ兵力的には互角(むしろそれ以上)の西軍を事実上指揮し、実力者家康と堂々と渡り合えたのか? 実はこれこそが、三成の類稀な知将たる証明でもある。

三成は第1に、豊臣家(具体的には秀吉の嫡子である秀頼)を家康の野望から守る、という大義名分を立てた。第2に、自分の立場が家康に劣ることを分かっていたので、毛利輝元を西軍の総大将として擁立した。第3に豊臣家に恩義を感じている武将たちを説得し、(すべてではないが)西軍の味方に付けることに成功した。彼の立場でこれだけのことをやり遂げたという点は、見事だったというほかはない。

秀吉の政策(太閤検地、刀狩り等)は、事実上三成が行ったものであり、その政策が後に徳川幕府にも引き継がれ、長い江戸幕府の政策の基礎になったとも言える。

三成のエピソードについて、ご存知の方も多いと思うが、少し紹介してみる。

秀吉が野(鷹狩り?)に出た帰りに、1軒の家に立ち寄った。その家の(秀吉は初対面の)少年は、茶を所望する秀吉に対し、まずぬるくてたっぷりの茶を出した。喉の渇きを潤すためである。秀吉が2杯目を頼んだ時、少し熱めで少し量の少ない茶を出した。そして3杯目には、熱くてほんの少しの量の茶を出した。秀吉は、初対面のこの少年の機知に感嘆し、召抱えることにした。この少年が、後の石田三成である。

秀吉の武将の大谷吉継は、その戦の腕に秀吉も一目置くほどの武将であったが、当時不治の病とされていた感染症を患っていた。秀吉家臣たちの宴席で、武将たちが回し飲みする大杯(おおさかずき)の中に、彼の顔から膿がポタリと落ちた。当時その皮膚病は膿によって伝染すると考えられていたため、吉継自身も周りの武将たちも顔面蒼白になった。だが、三成は何事も無かったかのように、平然と自分からその盃を飲み干して、吉継の窮地を救ったのである。この後、彼は三成の男気に対して信頼を深め、三成の無二の親友になっていく。そして「関ヶ原の戦い」では、日和見を決め込む西軍の武将もいた中で、死を覚悟で孤軍奮闘し、最後まで三成のために戦って、戦死するのである。


このことから見ても、三成は単なる「知将」というだけの人物ではない。

男には、敗れて死ぬことになろうと、自分の矜持(きょうじ)をかけて「戦わなければならない」ということが、人生に1度はある。

彼は家康によって処刑されることになるが、人間として、また男として、その人生を全うした。

石田三成は「関ヶ原の戦い」で敗れはしたが、間違いなく関ヶ原の「主人公」であった。

結婚相手と恋人の違いってある? ブログネタ:結婚相手と恋人の違いってある? 参加中

「恋愛・オシャレ」ネタが続くなぁ(苦笑)。


このテーマはねぇ、男性でも女性でもそうなんだけど、誰かと付き合う時、この相手は結婚相手、この相手は恋愛対象、この相手は単なるアソビっていう風に、意識して分けて付き合えるものなのかぁ?


そりゃ結婚対象だと、当然ある程度理性的な部分での判断は、必要になっては来る。逆に恋愛・アソビでの付き合いなら、「好きだな」、「好みのタイプだな」っていう部分だけで、決めればいいことではある。

だけど、付き合う前からそれを決めて付き合い始めるっていうのは、どうなのかなぁ?  まぁ「お見合い」っていう形式は、昔も今もあるけどね。


でも、以前にもこのブログで「婚活って、何?」というタイトルで書いたけど、例えば女性なら、結婚相手としての条件が良い人なら、好きでもない人でも付き合うんですか? 俺から見ると、この感覚は分かりにくい。


まぁ付き合っていくうちに、だんだん相手に慣れて来るっていうのはある。また、最初は見えていなかった相手の良い部分が見えて来るっていうのもある。でもそれは反対に、相手のイヤだと思う部分が見えて来る、っていうことも同時に起こるってことだよ。その時に、どちらの意味でも「こんなはずじゃなかった…」ということになって、そうなったら「違うな…、別れようかな…」ってことにもなるよね。

そういう計算違いを少なくする為にも、最初からある程度「結婚相手」として判断してから付き合い始めるってのはアリだとは思うけど、でも男と女はそんな計算通りには行かないから、結局は同じことだよ(笑)。


だから俺は、最初から「結婚相手」と「恋人」を分けて考えて付き合いを始めることはしないな。それがフツーじゃないの?

付き合うのを始める時は「あ、好みだな」というところから、やっぱり入る。お見合いでも、相手の条件がスゴク良くても、好みじゃなかったら、相手を傷つけないような理由を考えて、丁重にお断りをする。か、もしくは断られるように持って行く(もちろん、こちらが断られることだってある(苦笑))。でも結果的には、その方がいいと思うな。

今回のテーマである「結婚相手」と「恋人」を、自分の気持ちの中でハッキリと分けて考えて付き合いが出来る人なら、男でも女でも相当なプレイボーイ、プレイガールになれると思うよ(笑)。

俺はそこまで器用じゃないから、逆にそういう人はうらやましいなぁ(笑)。

香水つける男性好き? ブログネタ:香水つける男性好き? 参加中

これはねぇ…、男が香水なんかつけるもんじゃないっていう考え方もあるけど、もともと香水(オーデコロン含む)というのは、民族的に体臭の強い欧米の人たちが、その体臭をカバーするため使われ始めたものだ。これは、出会う人に不快な思いをさせたくないというエチケットとしての発想から来ているもので、単なるオシャレだけが目的でつけているわけじゃないよ。


もちろん香水の中には、材料的には動物系のもの、植物系のもの、鉱物系のもの等いろいろあり、またその香りの特徴も、さわやか系、セクシー系等いろいろある。

さわやか系の代表は柑橘(かんきつ)系と呼ばれるもので、例えばライム等の植物の香りで、この種の香りが嫌いだという人は少ないんじゃないかな。

他方、セクシー系の方はやはり個性的な香りのものが多く、女性向けで有名なのは「プワゾン(フランス語で「毒」という意味)」(ディオール)なんかがある。こういうセクシー系の方は、人によっては嫌いだという人もいるだろうね。


日本には昔から「香道」という文化があり、これは主に香木の香りに関するものだが、人間の五感の一つである嗅覚で感じる「香り」については、日本でも平安時代から人間の大きな関心の対象だった。


しかしいずれにせよ、人に不快感を与えてしまうのは確かに逆効果だ。

まぁ現代のオシャレの一つとして、TPOをわきまえ、つけ過ぎに注意すれば、俺は男女共に「香水」を大いに楽しんだらいいんじゃないかな、と思っている。


俺の場合? 俺は仕事中はつけないし、普通のデートの時は、ドイツの柑橘系の「4711」のオーデコロンを使っている。

女性の勝負下着と同じ発想で、「今日のデートは、絶対キメる!」と張り切って行く時(笑)は、勝負香水として、個性の強い香りの「エゴイスト」(シャネル)を使う時もあるけどね(苦笑)。


激安【24%OFF】4711ポーチュガル ゲーテやワーグナーも愛した香★楽天ランキング1位!【...
ポイント最大5倍!≪送料無料!≫【シャネル】エゴイスト プラチナム 100ml EDT・SP ...
クリスチャンディオール ピュア プアゾン (プワゾン) EDP SP 100ml
きょうも、いいネコに出会えた―ニッポンの猫写真集/岩合 光昭
             野生のエルザ〈改訂新版〉/ジョイ・アダムソン
野生のエルザ [DVD]/バージニア・マッケンナ,ビル・トラバース,ジェフリー・キーン

ペットを飼う人が、お年寄りや若い女性の間で増えている。

ペットを飼う人の中には、小鳥、熱帯魚、爬虫類(蛇など)なんかを飼う人もいるけど、昔からの代表的なペットとしては、やはり「犬」か「猫」だろう。


犬と猫は、対照的な性格だ。

俺も犬を何度か飼っていたことがあるが、犬ってのは主人に忠実で、愛想がよくて、甘え上手だ。

俺が昔飼っていた犬は、俺が帰宅する十数分も前から、俺の足音(か、気配)に気付き、毎日、門のすぐ前の庭で俺の帰宅を待っていた。そして門を開けて中に入るやいなや、「お帰りなさい」と言わんばかりに、尻尾を振って飛びついて来る。こういう甘え方は、正に犬の真骨頂だね(笑)。

こういうのは時に「うっとうしい」と感じる時もあるが、やっぱり率直にカワイイ。

俺は「犬」派だろうなぁ(笑)。


逆に猫は、愛想がいい、とはいえない。

俺が以前付き合っていた、かなり年下の1人暮らしの女の子は、自分の部屋で猫を3匹飼っていた。オスもメスもいたが、オスの猫はまだ多少愛想もある(名前を呼んだりすると反応する時があった)。が、メスはその意味ではまったくダメだね(苦笑)。名前を呼んでも、エサをあげようとしても、正に「つん、としていて」ほとんど反応してくれない(苦笑)。これが猫といえば猫なんで、猫のそういうところがいい、っていう人も多い。こういう人は「猫」派だろう。

こういう面から猫はプライドが高い女性の代名詞に使われることもある(笑)。


猫科の動物の中には、ライオンも虎も含まれる。「野生のエルザ」という有名なノン・フィクション小説があるが、これはアフリカのケニアの狩猟監視官であったジョイ・アダムソンという女性が、夫と共に野生のライオンの子供を育てた記録である。エルザ(そのライオン)は大人に成長しても、決してアダムソン夫妻を忘れることなく、夫妻が野生に返した後も、その後自分の子供を連れて彼らに会いに戻って来た。この本はその後ドキュメンタリー映画にもなったが、この再会のラストシーンは感動的だよ。

またこの映画はアカデミー賞の作曲賞と主題歌賞を受賞している。


この例でも分かるように、(ライオンのような猛獣であっても!)動物というのは、決して主人(飼い主)を裏切らない。少なくとも子供の時から、こちらが一生懸命愛を注ぎ、世話をし、可愛がってやれば、必ずそれに応え、なついて愛を返してくれる。

人間を裏切るのは人間だけで、逆説的な言い方をすると、動物の中で、一番残酷で危険なのは「人間」だ、ということだ。


俺も仕事の関係で現在はペットを飼っていないが、また飼いたいなぁ(笑)。


バレない昼寝のコツ、教えて! ブログネタ:バレない昼寝のコツ、教えて! 参加中


俺が昔、企業の営業マンをやっていた頃、眠くて我慢出来ない時に使った手なんだが…(苦笑)。


会社から通勤定期は支給されるよね。

会社には「外回りに行ってきます」と報告して、(もちろん客先回りもするんだけど)ついでにその定期券を使って、通勤経路の電車に乗る。通勤時間帯外だから、電車は空いており座席に座れる。

そして通勤経路を往復し、その間仮眠して、乗った駅で出る。運賃はかからない。これは違法行為ではない、と思うんだけど?


同じ発想で、昔「山手ホテル」という言葉があった。

東京の山手線はグルグル回るので、降りる駅を気にせずに、一定時間座席で仮眠出来る。大阪の環状線も同じだね。


これは外回りをする営業マンだから出来ることで、内勤の事務職の人はむつかしいかも知れない。

女性なら、女子更衣室は男子禁制だから、男性の上司に見つからずに、昼休みだけそこで仮眠する、っていう手もある。

また、その頃俺のいたオフィス街のビルの1室に、キャンプ用のテントを幾つも張って、ビジネスマンの仮眠用のスペースを格安で提供する商売があった。当時、その需要もあったんだね。今はもうその商売もないようだが…。


いずれにせよ眠気は仕事の大敵だ。仕事の効率は落ちるし、ミスも多くなる。

こういう時は、思い切って少しの時間仮眠して(結構少しの時間でも、頭脳はリフレッシュするよ)、新たに仕事に取り組んだ方が良い結果が出る。それは結局、会社のためにもプラスになるしね。

上司の方は、部下の短時間の昼寝については、大目に見て上げられるような「部下管理」の余裕が欲しいところなんだけどねぇ(苦笑)。

フラれたけど、今は友達ってアリ? ブログネタ:フラれたけど、今は友達ってアリ? 参加中


これは、ズバリ付き合い方と別れ方によるね。


付き合って、それがいわゆる「恋人の関係」であったとしても、気持ちよく別れられたら、その後男と女の友情は、確実に成立するよ。経験で言うんだから、間違いない(笑)。


ただし現実問題として、アツイ恋愛であればあったほど、キレイに別れるのはむつかしいことだけどね…。これもまた別の経験で言うんだから、間違いない(苦笑)。

特に別れた相手が既に結婚してしまっている場合なんかは、俺ならもうその相手と会うのは躊躇するけどな。


一方的にフラれたのなら、原則的には、男ならキッパリ諦めるべきだろう。

ただ、相手から「(今後も)いいお友達でいましょう」って言われて、自分もそれでいい、と認められるのなら、これはアリなんじゃないかなぁ。





琵琶湖の自然史―琵琶湖とその生物のおいたち (自然史双書)/琵琶湖自然史研究会
びわ湖を語る50章―知ってますかこの湖を/琵琶湖百科編集委員会
『い・ろ・は・す(I LOHAS) ナチュラルミネラルウォーター 520ml*24本』 500...

人間と水、昔から切っても切れない関係だ。
西洋占星術の12星座を思い起こしてみて欲しい。生物以外の星座名があるのは、みずがめ座とてんびん座の2つだけだ。人間が生きていく上において、生命の維持に必要な水を蓄える水瓶と、物の価値を正確に測る天秤、この2つの物が昔からいかに重要視されていたかが分かるだろう。
                                                              
世界の4大文明の発祥の地には、いずれも巨大な河川が水資源としてあった、ということはよく知られている。エジプトのナイル、メソポタミア(現在の中東の1地域)のチグリスとユーフラテス、インドのガンジス、中国の黄河である。
このことからも分かるように、文明の発展(言葉を変えれば人口の維持)のためには、水資源は欠かせないものであり、このことは現代でも変わりは無い。

関東と関西の水資源について考えてみると、関東は利根川水系であるが、関西には「近畿の水がめ」と呼ばれる琵琶湖がある。実はこの琵琶湖の存在こそが、歴史的に見ても、関西(特に京都と大阪)の発展の原動力であったことは間違いない。

ちなみに、徳川家康が豊臣秀吉に関東への国替えを指示され、後の江戸となる地域へ入った時、一番頭を悩ませたのがこの水の問題だった。当時この地域で井戸を掘ると、塩分が多く含まれており、飲料に適さないことが分かって、家康は江戸の構築のため、水道網の建設から手をつけなければならなかったのである。


「近畿の水がめ」琵琶湖について考えてみると、世界最大の内陸湖はカスピ海なんだが、これはその名が示すように塩水湖であり、淡水湖として世界最大なのは、容量ではロシアのバイカル湖、面積ではアメリカのスペリオル湖である。

そして、日本最大の湖はもちろん琵琶湖であり、琵琶湖はその形成の古さからみても世界でも有数の古い湖の一つである、ということが分かっている。


人口と国土に比べ水資源の不足しているシンガポールでは、隣国のマレーシアから水を輸入している。

また砂漠の多い中東では、海水から真水を機械的に作る海水淡水化装置が日本からも輸出されている。中東は原油には恵まれているが、人間が生きていくための根源の要素である「水」の確保には苦労しているということだろうね。


琵琶湖ではダイビングやジェットスキーでよく遊んだが、水資源としての琵琶湖の存在も、関西人である俺は、ありがたく受け止めるべきだろうなぁ(笑)。


投資のうち、株式投資には、大きく分けて3つの段階がある。

未公開株、新規上場(IPO)株、上場株の3つだ。


上場株については、市場で流通している株なので、証券会社であれば購入するのは問題は無い。

ただし、証券会社以外の投資顧問会社、投資助言会社、ファンド等は、詐欺として注意する必要がある。会社自体が実在しない架空の会社であることが多いし、実際に売買行為をしているかも不明だ。

この確認方法としては、金融庁に登録がされているかを確認することが必要最低限の条件である。ただし、これも登録されているからといって安心は出来ない。金融庁の登録は、金融庁がその会社の信用性を保証するものではないし、現に金融庁に登録をしていながら詐欺行為を行い、登録を取り消されたり、逮捕された業者は、報道されているだけでもたくさんある。


次に未公開株だが、これは市場に公開されていない株式であり、(正規の株券であるならば)有価証券としての価値はあり、個人間等での相対取引は可能だ。…しかし、株式市場で流通していない株なので、流動性はきわめて薄く、事実上の売買はほとんど不可能である。

詐欺師連中もこれを知っているから、「もうすぐ上場しますよ(上場すれば証券市場での売買が可能になる)」と嘘(うそ)を言ってくる。

しかし俺の経験では、こういった未公開株購入の勧誘電話がかかってきて(ものすごい数だった)、その後その株が上場されたという例は無いな。

未公開株については、報道等で詐欺の可能性が大だという認識が周知されてきているので、注意している人も多いだろう。


最後に新規上場(IPO)株だが、これは一応証券取引所(東証、大証、ジャスダック、マザーズ等)の審査を通って、上場が認可された株だ。だからこれは、前述の未公開株のような口約束ではなく、上場されることは決定しているので、購入することについては問題はない。

ただし、これも上記の上場株の場合と同じで、証券会社を通じてということが絶対条件で、証券会社以外の業者については、極めて危険であり、詐欺の可能性が高い。なぜなら、その会社が本当に購入権を持っていたとしても、それを第3者の個人投資家に対して、公募価格と同額で割当てるということは考えられない。そんな慈善事業みたいなことを、投資顧問会社やファンドがする訳がないでしょう。これは、単に資金を騙し取る為の詐欺師連中の口実です。


未公開株が警戒され始めたため、詐欺師連中はこの新規上場(IPO)株の勧誘に手口を移している。

このブログで以前書いた(株)幸楽や(株)Jトレード(どちらも既に逃亡)がその例だ。(株)幸楽については、購入依頼された株をまったく購入していなかった事実が、既に判明している。犯人逮捕も時間の問題だね。

最近では、日本の証券市場ではなく、英国の証券市場に上場が決まっている、といった未公開株の勧誘電話も多い。仮にそれが事実だとしても、英国の証券市場に上場された株を、日本在住の個人投資家に過ぎない俺が、どうやって売買するのかな?(笑)。


こんな明らかに詐欺の投資話の勧誘は、もういいかげんにして欲しいね。

美男美女が多いと思う都道府県 ブログネタ:美男美女が多いと思う都道府県 参加中

単に独身男性として、面白そうだったんで、このブログネタに参加したんだけど…(笑)。

美男美女が多いと思う都道府県で、東京っていう意見が多いみたいだけど、それは単に東京の人口が多いから、歩いていても美男美女に出会える確率なんかも高いというだけの話。
東京だって、美人もいればブサイク(失礼!)な人もいるよ(笑)。それに東京に住んでいる大部分の人は、東京出身の人ではないしね。これは、大阪とかの大都市に共通して言えることです。

俺が個人的に美女が多いと思うのは、島根県の松江だね。この町は小京都でもあるんだが、しっとりとして落ち着いた雰囲気の女性が多い。外見的な美だけでなく、上品な感じの女性が多い。江戸時代にこの町の大名であった、松平不昧(まつだいらふまい)公の文化面での政策の影響もあると思うね。

あと、美男美女の定義も難しいな。
目のクリッとした情熱的(に見える?)な女性なら、沖縄とか福岡とか高知とか比較的西日本に多いと思うし、逆に秋田に代表される東北美人と言われる顔立ちは、また少し趣が違う。

オシャレな女性が多いのは、横浜と神戸だ。ただここも既に大都市だから、横浜や神戸で出会う女性がすべてオシャレだという訳ではないけれどね(笑)。

同感・反論、待っています(笑)。

90年代の証言 森喜朗 自民党と政権交代 (90年代の証言)/五百旗頭 真; 伊藤 元重; 薬師寺 克行

                郵政民営化論―日本再生の大改革!/小泉 純一郎

       徹底検証「橋下主義(ハシモトイズム)」─自治体革命への道/読売新聞大阪本社社会部


久し振りに「政治・経済」のテーマだね。


過去に印象の強かった政治家を上げるとすると、田中角栄首相の時代は別として、やはり森元首相と小泉元首相だろう。


森元首相は、早稲田大学卒、第85~86代総理大臣なんだが、この人の首相時代の不人気さは、近年の日本政治史上最高だ。退任直前の森内閣の国民の支持率は史上最低の記録であり、そのKY振りもひどかった。人間的にちょっと傲岸不遜な面もあるし、仕事面での注目されるような実績も無い。近年の首相の中では最低だった、と言われている。

ただ、この人のすごいところは首相を退任した後も隠然たる影響力を保ち続け、小泉、福田、安倍等のその後の首相の決定に影響力を持ち続けたことだ。俗にいう「キング・メーカー」だね。それはそれで政治家(政治屋?)としての仕事の一つではあると思うし、自民党の大御所としても、また政治家としての状況判断力みたいなものは、確かにあったと思う。


小泉元首相は、慶応大学卒、第87~89代総理大臣なんだが、個性が強かったこともあって、その仕事についても評価が真っ二つに割れている。が、これは後世結論が出るだろう。彼の主張するところの、経済における競争原理の導入(具体的には郵政民営化)は、ケインズ経済学を学んだ私としても、その考え方には共感出来る。3公社の1つであった郵政事業を民営化することによって、そこに経済効率原則を導入し、「親方日の丸」意識の公務員の仕事にカツを入れたのも、庶民として共感出来る。

…ただ経済効率原則を導入した以上、経済的に採算の合わないものは淘汰されていくし、その結果として日本全体の格差問題や、もっと具体的には、例えば田舎の郵便局の、それまでの(いい意味での)サービス業としての役割が果たせなくなっていった、というような点については、確かに負の効果も出ている。


最後に「徹ちゃん」というのは、橋本徹現大阪府知事のことなんだが、彼には正直注目している。彼の(政策面を含め)言っていることを聞いていると「なるほど…」という感じで共感できる部分は多いし、何よりも若く、今よく頑張っていると思う。

そして(これは指摘しておきたいことなんだが)彼は弁護士であり、またタレントでもあった。その頃の彼の収入は現在の大阪府知事よりもはるかに多かったし、逆の言い方をすると、彼は今大阪府知事を辞めたところで食べるのには全く困らない。つまり、少なくとも経済面では私利私欲を持つ必要性が無い。

世の中で信用していいのは、私利私欲を持たない人間だけだ。

そういう意味で、政治家橋本徹は正にその通りだし、故郷大阪を立て直そうとの思いだけで、今一生懸命頑張っていると思う。


現在の日本の閉塞状況を見ると、「明治維新」前夜のようにも感じる。

もしかしたら、橋本徹は平成の「坂本龍馬」になるのかも知れない。