精神分析が面白いほどわかる本―人間のアブナイ本能が見えてくる絵解き入門書/著者不明



人間の本能/ロバート・ウィンストン
欲の研究―アナタのその欲望を充たすために/山本 峯章
- 今日は休日で、朝ゆっくり寝た。
- 休日の朝寝坊が楽しみというのも、ちょっとどうかな、と自分でも思うけどね(苦笑)。
人間の3大本能という言葉はよく知られているが、ではその3つとは何だろう。
「食欲」、「性欲」、ここまでは皆思いつくだろう。医学・生物学では、「食欲」というのは個体維持本能(自分の生命を維持すること)であり、「性欲」というのは種族維持本能(自分の子孫を維持すること)である。
問題はあと一つなんだが、よく「睡眠」と間違われるが、実はこれは(医学・生物学では)「集団欲」である。「群れる・仲間を作る」本能ってことだな。3大欲の中で、これが最も強いとさえ言われている。
「睡眠」というのは、脳の疲労がたまると生理的に眠くなる現象をカバーする「休息」であって、(哺乳類の1種である)人間が能動的に持つ「欲」ではない。
草食動物の集団性はよく知られているが、肉食動物でも例えばライオンはプライドという「群れ」を作る。
若い雄(オス)は成長とともにこの群れを離れ、新しく雌(メス)を見つけて自分の「群れ」を作ることになるんだが、これが出来なかった若い雄(オス)はやがて死ぬ。(「食欲」の条件はもちろんなんだが)「集団欲」が満たされなければ、生命の維持さえ不可能になる、ということである。
10代の女の子でも、「彼氏はいない」という人でも「友だちがいない」という人は、少ないでしょう。友だちと遊ぶ、ペットと遊ぶ、家族と団欒(だんらん)する等の行為は、すべて根底にこの「集団欲」がある。
携帯で必ず(あるいは急いで)メールを返す、っていうのも、仲間を確保したい(仲間と繋がっていたい)というこの本能から出て来ているものだ。「ひとりで淋しい」っていう感情も、「集団欲」が満たされていない、ってことの表れだよ。
日本の核家族化が言われ始めて久しい。
昭和初期頃までの(いい意味での)人間同士のつながり(言葉を変えれば「ムラ社会」)は、現代では(特に都会で)その価値が完全に否定されている。
都会は歩いていてすれ違う人も多く、一見「集団欲」が満たされているように見える。だが実は満たされていないんだな…。「都会の中の孤独」ということである。
最近の「引きこもりが原因で起る事件」や「高齢者の孤独死」等は、「集団欲」が満たされないことによる現代社会の負の部分の表れだろう。
俺? 俺も「人間の雄(オス)」だから、当然本能は3つともあるよ(笑)。
じゃあその中で、自分はこれが1番強いって感じるのは、何かって?
さて、ナンだろうねぇ~?(笑)。
煩悩ねぇ~。男の場合は、名誉(権力)欲、財(金銭)欲、色欲(=性欲ではない)の3つが主になるんだろうけど、どれも求め続けてもキリがないし、「色即是空」という言葉もあるしねぇ。仰っているように、リビドーを昇華させて(仕事とかに対する)エネルギーに変えるのが、1番いいんだけどねぇ~。
タイトルを見て、「あれ?」って思った人も多いだろうね(笑)。
「日本の首都が東京って、当たり前じゃん」って思った人も多いだろう。
- 確かに、東京は(現在の)日本の政治・経済の中心地であり、事実上の首都機能を果たしている。
- ただ、東京が日本の首都だと定めた法律は無く(東京が首都だという前提の下に、その後作られた法律や条令はある)、政府が公に宣言したわけでもない。「東京都」という名前も付いているから、皆、当然のように東京が日本の首都だと思っているんだけどね(笑)。
では「東京が首都じゃないって言うんなら、日本の首都はどこなの?」ということになるが、実はこれは今でも京都なんだな。
日本の首都である京都から東京へ正式に遷都されたという事実が無い以上、今でも日本の首都は京都である。
首都の定義は何か、ということになると、これには色々な説があって、最近の政府見解では1996年に橋本龍太郎首相(当時)の国会答弁での「皇室の座所(天皇陛下の居住地)」という考え方がある。
これはある意味、根拠のある考え方ではある。なぜなら、過去の日本の歴史は、古くからこの考え方の通りに首都が定められて来たし、現在天皇陛下は皇居(東京)におられるから、東京が首都だということの理由付けになる。
しかし、これも「…ん?」って思わせられる首都の定義ではある。
もしそうなら、天皇陛下もご意志をお持ちの人間だから、例えば「私たち天皇家一家は、東京ではなく、天皇家の故郷である奈良に住みたい」と言われ、実際に奈良に移られたとしたら、奈良が日本の首都になる、ということになる。
もちろん、現実にはそういうことにはならないだろうけど、上記の政府見解ならそういうことになるよね(笑)。
東京1極集中の弊害が指摘され始めた頃から、日本でも遷都(首都機能移転)論が検討され始めた。東京でも京都でもない、まったく新たな首都を築こうというものだ。
世界で代表的な遷都を行った国の例としては、オーストラリアやブラジルがある。
小学生の方でも知っておられると思うが、オーストラリアの首都はシドニーではなくキャンベラ(1927年)であり、ブラジルの首都はサンパウロではなくブラジリア(1960年)である。こういう例は他にもたくさんあるね。
日本では、京都が1000年以上「都」であるのに比べ、上記の説に従って東京が首都になったと仮定しても、首都になっての歴史はまだ100年ちょっとしかない。そして、今後900年以上に渡って東京が首都であり続けるかというと、これだけ変化の激しい現代において、それは「あり得ない話」だな。
結局、将来を含めて日本の歴史上、「京都」の記録を抜く首都は出て来ない、ということである。
その京都の人は、どう思っているかって?
京都の人は、「天皇はん? ああ、ちょっと東京に行ってはる」っていう感覚だよ(笑)。
ブログネタ:ほしかった兄弟姉妹
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何でかっていうと、もちろん同性の兄弟は男同士で色々分かり合える、っていう部分はあるし、成人すれば一緒に徹底的に酒も飲める(笑)。男同士の悩みも打ち明けられる。これはこれで良かったと思う。
ただ家族の中に姉妹がいれば、俺の女性観ももう少しマトモ?(今が異常だという認識はないけど(苦笑))になっていただろうな、とは思う。
俺が思春期の頃、中学生時代も高校生時代も男子校だった。大学に入るまで身近に女性に接する機会がほとんど無かった、ってことだ。これは、色んな意味で成長するのに、随分大きな影響を与えたと思うね。男と違う女性の色んな部分がもっと分かっていれば、その後の女性との付き合い方でも、もっと女性に対して思いやりを持って接することが出来たと思う。
例えば、その後「彼女」が出来て、初めて彼女の部屋に行った時、「女の子の部屋って、意外と散らかっているんだな」と知って、軽いショックを受けた。その時「部屋、汚いな」と口に出しては言わなかったけどね(苦笑)。
もちろん個人差が有るから、女の子の部屋がすべて散らかっていると言うつもりは無いけど、化粧品や色んな小物が多い分、どうしても女の子の部屋の方が整理整頓が大変だってことは、事実のようだ。
これは、もし姉妹がいたら当然のように気付いていたことだね。
今でも、男子の部屋にはほとんど物がないってことの方が多い。(引きこもりは別にして)男子はもともと自分の部屋に長い時間いることはない。当然、物もあんまりいらないよね。
他にも、もし姉妹がいれば知っていただろう「女の子って、そうなんだぁ」って、その後気付いた部分は、たくさんある。
家庭に女子がいない、学校に行っても男子ばかり、っていう思春期というのは、どうなんだろうなぁ。
思春期のせいにするつもりはないけど、今でも俺の恋愛がもうひとつうまく行かないのは(苦笑)、この時代に知っておくべきだった「男とは違う性」に対する、俺の理解不足のような気もする(笑)。
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4月になって暖かくなってきたので(関係ないか?(笑))、 久々に「芸能・アイドル」ネタにしよう。
- 以前にも書いた「モーニング娘。」なんだが、現在はママドルとして活躍する辻希美とエイベックスで頑張っている加護亜依が、かって「モーニング娘。」のメンバーだった時、「W(ダブルユー)」というユニットを組んだことがある(当時ともに16歳)。
- これはその頃のエピソードなんだが、あるバラエティ番組で、出演していた辻ちゃんと加護ちゃんに「『二の舞(にのまい)』という言葉を使って文章を作れ」という課題が出された。
- その時の辻ちゃんの答は「一の舞、二の舞」だった。ここまでは、日本語をよく知らない(笑)当時の若い女性アイドルとしての「ご愛嬌」といったところで、収録スタッフの笑いを取った。ところがこの後加護ちゃんは、辻ちゃんのこの答をまったく聞かされていない状態で、出した答が「二の舞、三の舞」だった。
- この答にもちろんスタッフ一同大爆笑だったんが、これは事前の打ち合わせがない「生録」で出て来た言葉だよ。
- スタッフもこの時大爆笑ではあったんだが、俺はそれよりもこの2人の偶然で、しかも絶妙!の答にむしろ「驚いた」。これには台本があったんじゃないか、と思われる読者の方もおられると思うが、2人のこの答が自然に出て来たものだというのは、本当です。
- 辻希美(東京都出身)と加護亜依(奈良県出身)は、もちろん双子でも何でもないんだが、当時2人の雰囲気は非常によく似ていた。つんく♂が、その2人に「W(ダブルユー)」としておそろいのフリフリのミニスカートの衣装を着せ歌わせた歌が、約50年前日本初の双子の歌手として大活躍したザ・ピーナッツの大ヒット曲である「恋のバカンス」だった。
- この歌は音楽的にも優れた作品で、この曲をこの2人にカバーさせたという、つんく♂の絶妙のセンスに、舌を巻いた。彼は、例えば前述のエピソードのような答が自然に出てくるだろうというこの2人の感性的な部分を、見抜いていた。そういう意味で彼の計算は、正にズバリと決まって「W(ダブルユー)」がデヴューした時、俺は彼の才能に「これはすごい! やられたな…」と思った。
- その後ユニットの解散もあり、このカバー曲は大ヒットこそしなかった(それでも、初登場10位)が、「W(ダブルユー)」については、つんく♂は音楽プロデュサーとして「完璧な仕事」をした。脱帽です。
- なお、余談だが加護ちゃんが「モーニング娘。」のメンバーに採用された後、ハロプロ内で先輩として彼女の「教育係」を担当したのが、ごっちん(当時19歳)こと後藤真希です。
- 辻ちゃんと加護ちゃんとどっちが女の子として俺のタイプかって?
- …うーん、2人ともカワイイのはカワイイんだけど、俺は彼女たちのようなロリータ系(と言えるのかどうか?)は、当時(女性としては)あまり興味がなかったなぁ(ゴメン(笑))。


