ジャパンメイドのスーパーカー・オロチ。
今回はより進化した大蛇・兜「オロチ・カブト」がお目見えしておりました。
オロチをベースに日本古来の兜、鎧、甲冑というイメージのパーツを装備した
新たなエクステリアデザインの提案というワケですね。
オロチのデザイナーさんも、無機質なものよりも有機質なゴテゴテしたものが
好みとおっしゃっていたので、その延長線上にあるといっていいのではないでしょうか?
でも「類を見ないもの、印象に残るものならば、たとえそのイメージが恐怖からくるものでも
構わない」と光岡自動車の社長さんに言われて、パッとひらめいたというそのデザインは
やはり訴えかけるものがありますよね。
こういうわかりやすいスーパーカーは、私も結構好みだったりします。
スペックは未公表なのでよくわかりませんが
ミッドシップの弱点を克服するために、フロントのダウンフォースを確保し
より乱気流を抑えるデザインになっているそうです。
インテリアの一部には石川県の金沢の職人さんが白金箔を施すなど、
いたるところに和を盛り込んでいるところが、ここまでやるか!感を強めてるそうです。
でも残念ながら、高いステージの上に鎮座していたので、さすがの私も上に上って
眺めることはできなかったんですよ…。残念!
いつか乗る機会があったら、是非ともチェックしたいと思います!
でも以前ノーマルオロチに乗せていただいた時は
シートリフターがついてないので、まったく前が見えなかったんですよね。
アゴをずっと上に上げていたので首がつりそうになりました。
なんでも身長170センチ以上の人を対象に設定しているそうなので
どう考えてもムリな話だったんですよねぇ。
今度オロチ兜が市販されるときや、オロチのマイナーチェンジを行うときは
是非ともシートリフターを装着をお願い致します~。
でもこういう夢のあるクルマを、日本の自動車メーカーがちゃんと
造り続けてくれるのって、やっぱり嬉しいですよね!
今回はより進化した大蛇・兜「オロチ・カブト」がお目見えしておりました。
オロチをベースに日本古来の兜、鎧、甲冑というイメージのパーツを装備した
新たなエクステリアデザインの提案というワケですね。
オロチのデザイナーさんも、無機質なものよりも有機質なゴテゴテしたものが
好みとおっしゃっていたので、その延長線上にあるといっていいのではないでしょうか?
でも「類を見ないもの、印象に残るものならば、たとえそのイメージが恐怖からくるものでも
構わない」と光岡自動車の社長さんに言われて、パッとひらめいたというそのデザインは
やはり訴えかけるものがありますよね。
こういうわかりやすいスーパーカーは、私も結構好みだったりします。
スペックは未公表なのでよくわかりませんが
ミッドシップの弱点を克服するために、フロントのダウンフォースを確保し
より乱気流を抑えるデザインになっているそうです。
インテリアの一部には石川県の金沢の職人さんが白金箔を施すなど、
いたるところに和を盛り込んでいるところが、ここまでやるか!感を強めてるそうです。
でも残念ながら、高いステージの上に鎮座していたので、さすがの私も上に上って
眺めることはできなかったんですよ…。残念!
いつか乗る機会があったら、是非ともチェックしたいと思います!
でも以前ノーマルオロチに乗せていただいた時は
シートリフターがついてないので、まったく前が見えなかったんですよね。
アゴをずっと上に上げていたので首がつりそうになりました。
なんでも身長170センチ以上の人を対象に設定しているそうなので
どう考えてもムリな話だったんですよねぇ。
今度オロチ兜が市販されるときや、オロチのマイナーチェンジを行うときは
是非ともシートリフターを装着をお願い致します~。
でもこういう夢のあるクルマを、日本の自動車メーカーがちゃんと
造り続けてくれるのって、やっぱり嬉しいですよね!