新卒で入った会社で僻地勤務として飛ばされてから
2022年でもう20年になります。
結構な僻地からの社会人1年生をスタートさせた時は、
新生活スタートというワクワクと、僻地という絶望と一緒に生活しておりました。
紆余曲折ありましたが、結果的には僻地勤務で良かったと思ってます。
今もちょっとした田舎の町に住んでいますが、都会への憧れは微塵もありません。
勤め先の本社が東京にあるので、東京に行くことはありますが、いつも大都会にいくと息が苦しくなります。
たぶん、根っからの田舎者だったんだろーなと思ってます。
そんな、20年前の自分をふと振り返ってみました。
今年はどんな1年になるんでしょうかね。。。波乱含みになりそうな気がしています。