コロナ対策では、換気が重要ということで、
ドアは常に開け、窓は休憩時間は必ず開ける他、授業中もかなりの頻度で開けています。
扇風機2台を常時強めに回して、空気が滞留しないようにしています。
ホットカーペットを3枚並べていて、生徒が座る箇所はほぼカバーされています。
エアコンも使うのですが、どんどん流れてしまうので、
ホットカーペットで寒さ対策をしています。
私はマスクを二重にしていますし、生徒に近づくときはフェイスシールドを使用しています。
私は一切、誰かとマスクを外して話したり食べたりする場所に行っていません。
中学生の授業は、生徒同士が近づくことがありませんので、
感染可能性はほぼゼロです。
問題は小学生で、休憩時間になると近づいて話してしまうということが起こります。
小6は過ごす時間が長いということもあり、
3Fに行く人数を制限したり、ホワイトボード付近で遊ぶ人数を制限したり、
いろいろとやっています。
そのたびに、子どもたちの遊びを奪うようで可哀そうな気持ちになるのですが、
それでもまた新しい遊びを考えて、楽しんでいます。この辺りは、実にたくましいと感じます。
最近は、「テイクオフ憲法」という塾内の憲法を作ったりしています。
第一条 密にならない。
第二条 納豆を毎日食す
第三条 憲法は変えない
など、変えてはいけない憲法を作ろうとしていたりしていて、面白いです。
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あとは、免疫を上げ、自分が感染しにくい体調を維持することかと思います。
ポイジティブ思考が免疫を上げるようですから、ポジティブに行きましょう!
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小4~中3、すべての学年で、教室での授業と、
ZOOMを使った双方向型授業と、同時並行に実施しています。
少しでも体調に不安がある場合は、ZOOMで出席していただけます。
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≪ご訪問頂きまして ありがとうございました≫