2月初頭の入試日に、雪が降る、という可能性があります。
足先が濡れた状態で何時間ものテストを受験するのは、
体調管理という面から避けなければなりません。
なにせ、2月5日まで受験日程がありますので、途中で体調を崩すのは避けたいです。
一つの対策は、長靴を用意しておくことです。
数十センチ積もることもありますので、ある程度、長めのものが必要です。
くるぶしまでのものでは、雪が入ってしまいます。
あるいは、
替えの靴・靴下を持っていき、会場に着いたら履き替えるということでもいいと思います。
替えの靴、、、ちょっと荷物になります。
あとは靴用のカイロ(または靴下用のカイロ)を使うというのもあります。
事前に熱くなりすぎないか、一度試しで使っておきましょう。
足に汗をかくと熱が伝わりやすくなってしまって熱くなるなど、子どもにとっては使いにくいかもしれません。