1年前の今頃も同じようなタイトルで記事を書いています。
練馬中野近辺で私が聞き取ったところでは、平均的な状況は、以下の通りです。
入試直前、
数週間以上休む生徒 1名程度、
1週間弱休む生徒 1~2名程度、
数日休む生徒 3名程度、
全く休まない生徒 3名程度、
(30人学級、私立中学を受験する生徒8名、という想定です。
都内の平均受験率25%からしますと妥当な数字です。)
今年ですと、2/1が金曜日ですから、
1/28(月)から1/31(木)まで休む、という割合が多くなるだろうと予想されます。
過去、私自身はあまり休まない方がいいのではないか、という方向性で
記事を書いていますが、認識は私の中で少しずつ変わりつつあり、
学校の自由度はもう少し高くていいのではないか、という気もしています。
感染症予防の観点から、数日休むというのは、現実的に許容されるだろうレベルでしょうし、
学校から何か言われたとか、2月になって友達から何か言われたとか、
そういう話も聞きませんので、さほど問題ないのだろうと思います。
関連記事は以下の通りです。
1月は学校を休むか2017年 2017年12月15日
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