Aさん:「上の子は高校受験、下は中学受験。私はストレスでつぶされそうなんですよ。
せめて、主人に下の子の中学受験を手伝ってもらいたいんですよね。」
うさぎ:「頼んでもやってくれないんですか?」
Aさん:「毎日のように飲んで帰ってくるから、教えるどころか、
子どもと話す時間がないんですよ。土日も、仕事だったり、
パチコンだったり、ゴルフだったり、友達と会うとか。
全然家にいないんですよ。
イノシシさんのところは、パパが日曜日は家にいて、算数を見てあげているらしいんですよ。
せめて、そのくらいは、手伝ってほしいんですよね。」
うさぎ:「そうやって、頼んだんですか。」
Aさん:「ええ。」
うさぎ:「よそのパパと比較されて、”これをやって”、というは、避けた方がいいですよ。」
Aさん:「そうですか?」
うさぎ:「比較されるって、とても嫌なんですよ。
”俺だって一生懸命やっているよ”と思うものですよ。
比較の部分は、削除して、伝えればいいと思いますよ。」
Aさん:「それって、子どもへの話し方の注意点と同じですね。」
うさぎ:「そうです。全く同じです。ほめられたい、認められたいんです。
常に。
伝える側は、どうしても比較して伝えたい、と思ってしまいがちですが、
その比較して、という部分は抑えた方がいいと思います。
あなたしか見ていません、その上でこう思う、という方が伝わると思います。」
☆ホームページ:http://www.takeoff-takeoff.com