矢印日記

矢印日記

140字を超える文章。ただ書きたい内容をつらつら書いているだけなので、読みづらいと思います。

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「ニュースで英語術」が終わってしまった。悲しい。

13年間やっていたというのだから驚きである。知らなかった。

 

It was when I was a high school student that I first met with this program. I don't remember in detail actually. Probably it was because I liked Kamei Sayoko, who does train announcements on Tokyo Metro subways. Anyway, it has helped me improve my listening skills.

 

When I started listening to this program, I would make it a rule to listen to the full voice of Ms. Kamei on its website, followed by listening to the audio of the radio program. I would enjoy listening to it while taking a bath. 

 

I  practiced reading aloud repeatedly. I was shocked and sad to find the website changed and myself unable to listen to the voice of my favorite announcer. Still, I continued to listen, just because I liked it.

 

At last, my listening skills were a little improved, all thanks to this program. Now I  enjoy watching NHK NEWSLINE, whose Raja Pradhan is my favorite anchor. Now I can understand what they say in the program... which I couldn't now without "ニュースで英語術."

 

They said thank you so many times... but it is I that I should say thank you.

 

さて,高校生の頃から聞いているラジオ番組であったニュースで英語術は私の青春と言っても過言ではない。こう聞くとなんともどうも寂しいように思えなくもないが,しかしそれでも大切な時間であったのである。大学生になってからも,電車に乗りながら聞いていた。これだけ長く聞いていて(といっても13年には遠く及ばないが) NEWSLINEをまともに見られるようになったのは最近である。

 

My English will never be perfect... still, as they said, I will keep at it!

 

精進を続けたいものです。

最近はTakeo Takedaとしての活動が全くできておらず,申し訳なく思っている。いや,そこまで気にする人もいなさそうなので正直そこまで申し訳ないとも思っていないところは正直あったりする。

何やら最近,どうも呼吸がしづらい感じがする。以前の天候の喩えを用いるならば,雲がより一層熱くなったカンジダ。雨も降り始めているかもしれない。それでも傘を持っていないので,どうしようかなぁと悩んだりしているのが現状だ。困った困った。

最近は身の回りの出来事が忙しくて困る。大学は課題がまぁまぁあり,その上バイトが忙しい。塾講師のアルバイトをしている。楽そうに見えて意外と大変だ。高校生を持つ事が多い一方,私の能力は低いため,授業準備(具体的には教材研究と授業を円滑にすすめるためのハンドアウト作成……)の時間をそれなりに取らなければならない。その上大学が受験を強いるTOEICの勉強もある。もうこれらしか頭に入れておけない。泣きそう。

その上,なんとも言えず気分が低調気味なのも私を悩ませる原因の一つだ。私は不真面目なので,多分うつ病とか言うレベルほど深刻なわけではないが,気分は憂"鬱"なままである。忙しさに加え,精神的不調まで抱えるようになったということだ。

直接的な原因かはわからないが,この出来事以降ずっと気分が落ち込んでいる出来事があるので,口として記しておきたい。そうはいっても,かなりシンプルな話である。授業毎に,次回私事を記しておくのが業務のうちの一つであるが,その次回指示がわからないという苦情がある先輩講師から入ったのだ。しかし,私はその授業形態についてすでにLINEで共有し,かつハンドアウトも送っていたので,そのことを告げたところ,「覚えていない」「(ハンドアウトの)ダウンロードの仕方がわからない」などと宣い始め(これらは件の先輩講師の怠惰でしか無いことは言うまでもない),私かその先輩講師しか持つことは殆どない生徒にも関わらず,他の講師が見たらわからないはずであると主張し始めた。凄まじい論点のすり替えである。ちなみに,私の書いた次回指示は,「やっておきたい英語長文 第2講続き」である。途中までやっていようとも,長文に関しては全部読まずにどうやって授業するんだよボケと思うが,そのようなことを言えるはずもなく,私が折れた。腹立たしいことは言うまでもないが,なぜかここでとてつもない悲しみを覚えた。なぜ「悲しい」のかはよくわからないが,一つ言えることは,その先輩講師は少なくとも私よりはすべてが雑であるということだ。価値観の相違はあると思うので何も言うべきではないと思っているが,それでも授業が雑すぎるし,次回指示なんか間違っていることなど日常茶飯事,塾においていない過去問の解説を次回指示としていたことすらあった。……思い返せば返すほど,誰がそれを言っているんだと言いたくなるような適当人間である。そんな人間に,己の怠惰が原因のくせに仕事の内容を責められなければならないのかと思うと腸が煮えくり返る。というか,煮えくり返った。でも,それが「悲しい」と思う原因になるかどうかと言われると,微妙な気もする。そんなわけで,ああ腹立つなぁというだけの話でした。

ああ死にたい

新しいモデルのLet's noteが欲しくてたまらない。

私が使っているのは中古で買った7年前のLet's noteである。CF-NX3とかいう機種だ。バッテリーの持ちも良いし、スペック面でも特に困ったことはなく、1万円強でたたき売りされていたとはいえ流石高級モデルだと舌を巻いた。何よりバッテリーパックが別売りなのが良い。閑話休題。

さて、私は別に今の機種に不満はない。外出先でのZOOMやOfficeソフトの扱い、ネットサーフィンなどで動作も快調、本当に7年前の機種かどうか疑ってしまう。年をごまかしているのではないか。

それでもやはり、最新機種がほしくなってしまう。大きな理由はタッチパネルである。ペンで書き込めるというのは魅力的すぎる。いや、タッチパネルになったところで正直そこまでタッチパネルを使って書き込んだりメモをしたりすることはないだろうとは自分でも思う。Acrobatの署名とかのほうがよっぽど効率が良さそうだし、軽いものはそうしている。手書きのほうがサッとできそうだという気もしないでもないが、代用が効くことは確かである。さらに家の中では基本的にデスクトップのほうが使用頻度は高い。重要なデータはこちらで管理しているし、画面も大きい。ノートは外出先ないしベットの中でしか使わないのだ。だが、それはそうと欲しいものはほしい。これはもはや理屈ではない。ラーメンが食べたいという感覚と同じである。別にうどんでも良いし、ソバでも良い。もう少しやすそうなものも近くにありそうだ。それでも今は多少値段が高くてもラーメンを食べたいのである。そのようなわけで、私にラーメン、もといLet's noteの最新機種を誰か奢ってください。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、Let's noteは本当に使いやすい。大好きです。ここからは読む必要はまったくないが、どうしても抑えきれない愛を書いておこう。個人的に思うLet's noteの良さを挙げると、基本的にはいかに集約される。第一に、バッテリーパックを交換できる点だ。これは先程も述べたが、バッテリーの寿命が来ても新しいのに変えれば末永くお付き合いできる点が好ましい。いつまでもついていくぞという心意気を感じる。また、打鍵感も地味によい。私がデスクトップ用に使用しているなんちゃってゲーミングキーボードとはまた違う、ストロークが浅いにもかかわらず押し心地の良い打鍵感が癖になる。ありがちな安っぽく打ちにくいクソキーボードとは一線を画すものだ。壊れにくいのも良い。落としても壊れない。公式のよれば落下時の非故障率が91%だそうだ。逆に壊れたときは9%を引いたということになるので、それほどまでに運と使い方が悪い人はもはやパソコンを持つべきではないだろう。DVIが未だに健在なのも素晴らしい。ボロ大学には映像端子がDVIのみ対応しているという遺跡のような建物が存在する。そのような中、大体の人は大学のパソコンを借りるなり変換アダプタを用意するなりしなければならないのだが、私は使い慣れた私のパソコンを用いることができる。そして最も好ましいのは、そのタッチパッドである。巷で人気の高性能タッチパッドよりも個人的には好きである。高性能は高性能で良いところがあるが、ことスクロールという観点で見れば、タッチパッドのふちをぐるぐる回してスクロールするあの便利さからは抜け出せない。というか抜け出したくない。ここでマウスを使えば良いと思う御仁もいるかもしれない。しかし、ノートパソコンの利点はコンパクトさである。これは場所を取らないということでもあり、さらに手を必要以上に動かす必要がないことを示す。デスクトップパソコンであれば、大きな画面が何体もあり、カーソルが動かなければならない範囲も大きくなる。こうなると必然的に手を動かす範囲も大きくなるし、さらに様々な周辺機器も使うことを考慮すればタッチパッドとは反りが合わない。一方、ノートパソコンは画面も小さくカーソルが動き回る範囲もそこそこ小さい。そのような中でマウスを必要とする理由がない。ノートパソコンはキーボードの面から手を動かさずに使えることが理想なのである。それを考慮すると、タッチパッドというものは非常に重要な役割を果たすことになるが、先程も言ったとおり高性能タッチパッドは個人的に好きではない。いや、嫌いなわけではないのだが、やはりグルグル回せるほうが好きだ。その理由の一つに、ゆっくりじっくりスクロールができるというころである。高性能タッチパッドは少しの動作で読みたい部分と別れを告げなければならなくなるし、ゆっくり動かそうとすると割と気を使って指を動かす必要があったりする。これは使ってみないとわからないと思うので比較してみてください。そんなわけで、使い方も荒くグルグルタッチパッド教のわたしとしてはLet's noteが大好きなのである。