名駅で遅めのお昼。
14時過ぎならすんなり入れるでしょう。
中華そば 長尾
すんなりとはいかず(涙)
でも、オペレーションも慣れたもんですね。
5分ほどで着席。
このセットがおすすめなんだろうけど納豆か(笑)
納豆自体は嫌いじゃないけど(涙)
ひきわりってところが津軽っぽいなw
あっさり(750円)+ ねぶた漬け丼(300円)
幼少、少年期を津軽で育ったオレには
津軽らーめんって言われても
あんまりしっくりこないのは当時そんな
名称のらーめんなんかなかったから(涙)
四日市出身の女房に言わせると、
子どもの頃なんかトンテキなんて知らなんだ
といいますから、まぁそんな感じです(涙)
それに幅きかせてたのはこんな感じの中華そばより
どさん子の味噌ラーメンの方だったって記憶してます(涙)
ただまあ、煮干し自体は味噌汁にしろ
日常的に使っていたから、こういうのが
できたんだろうとは推測します。
ただ顔は昔からこんな感じだったような。
おっと話がそれたが、オレが一番欲してたのが
ねぶた漬け丼(涙)
津軽らーめんなのになんでつがる漬けじゃないんだ?という、どうでもいい気持ちは抑えつつ、
10年ぶりくらいにいただくねぶた漬けは
めな‼️
親指の先ほどの大きさの数の子を口にした時
数の子はとっちゃのだっきゃ!
(数の子はお父さんのよ!)
と、母親に叱られた食卓のワンシーンを
思い出しました(涙)
あ?らーめんですか?
細麺で頼んだつもりがまさかの太麺でお出まし(涙)
レシートもそうなってたから、行き違いだったんでしょうね(涙)