三和 導代 です。
昨日インドネシカから帰国しました。インドネシアはアジアの中で私が最も渡航回数の多い国です。約30年前から10回以上となります。久々のジャカルタの空港は第3ターミナルまで完成し巨大な空港に変身していました。とにかく広い空港です。ターミナル間は電車やバス移動となります。
ビザは到着してすぐに取得できますが、税関申告は何と紙に書いての申告はできず、すべて電子申告です。慣れていない方、高齢の方は大変です。あまりにも先を走り過ぎ、利用者を無視したシステムには驚きを隠せませんでした。
今回は固有種であるスマトラゾウ、ギボン、オランウータンと沢山コンタクトが出来ました。超古代より人類を同様に物質界と精神界を繋ぐことができた橋の形の動物たちと今、人類は再度協働し、地球を守る時代となりました。
第33回竹内文書に登場する天空浮船による地球巡幸の足跡を辿る 150 カ国フィールドワークの旅 インドネシア(ボルネオ、カリマンタン)
日本には世界史の謎を解き明かす人類最古の文献資料が存在しています。竹内文書です。それを実証するために 30 年以上約 150 カ国の世界中を駆け回った体験を通しての竹内文書の世界をトークと映像でご紹介いたします。
インドネシアは日本以上に多くの島が点在する多民族国家です。それぞれの島に言語を異にする多民族、そして動物も固有種が生息しています。スマトラ島やボルネオ島(インドネシア領はカリマンタン島という)の固有種であるオランウータンやギボンは古来より人間と一緒に協働してきた動物です。竹内文書の中にもこの二つの島を治めていた人々の地名が今でも残っています。
今一度、超古代に戻り動物とコンタクトして私たち人間が協働し地球を守る時代となってきたと言えるかもしれません。
第33回竹内文書に登場する天空浮船による地球巡幸の足跡を辿る 150 カ国フィールドワークの旅 インドネシア(ボルネオ、カリマンタン)
日本には世界史の謎を解き明かす人類最古の文献資料が存在しています。竹内文書です。それを実証するために 30 年以上約 150 カ国の世界中を駆け回った体験を通しての竹内文書の世界をトーク
と映像でご紹介いたします。
インドネシアは日本以上に多くの島が点在する多民族国家です。それぞれの島に言語を異にする多民族、そして動物も固有種が生息しています。スマトラ島やボルネオ島(インドネシア領はカリマンタン島という)の固有種であるオランウータンやギボンは古来より人間と一緒に協働してきた動物です。竹内文書の中にもこの二つの島を治めていた人々の地名が今でも残っています。
今一度、超古代に戻り動物とコンタクトして私たち人間が協働し地球を守る時代となってきたと言えるかもしれません。
講師:三和 導代 http://takenouchi-documents.com/
日時:2025 年 3月11日(火) 14時〜16時
終了後歓談場所: 瑠璃光殿 東京都新宿区白銀町 2-11
参加費 ¥3,690
場所: 白銀公園正門の真前
地下鉄東西線神楽坂駅より徒歩 3分 JR 飯田橋駅より徒歩 10 分
申込み: 光海(うみ) 09046650088 rurikouden@gmail.com
または 三和導代 nobuyo@s6.dion.ne.jp