今年最後の名古屋行の新幹線 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和導代です。

 

今年最後の名古屋行の新幹線です。何度、往復をしたことでしょうか。今年最後?ダマヌールでは9月1日が新年となりますので、今日は年末のカウントダウンとなります。

 

私が竹内文書を勉強する上で、日本発以外の神話や古代文明を研究するグループと接していくことは不可欠と考えていました。それは一方的な見方ではなく多面から宇宙レベルでの考察です。

 

日本が日本がと言っていても、それは超古代の時代のことです。超古代において縄文時代は素晴らしい高度な文明でした。徐々に現在の日本は情けないほど降下し、特にコロナ禍においては後進国状態です。私はこれまで日本という国に生まれたことを誇りに思っていましたが、現在の日本人を見ていると、長いものに巻かれている状態にしか思えないのです。

 

かつて日本はレムリア、ムー大陸の中心地でありました。それは間違いない事実であります。高度な精神文化を持った世界でした。そして同時ニアトランティス大陸も存在していたのです。地球上では常に対局なそして様々は異星から影響を受けてきました。現在でもそうであるかと思います。

 

私は今世の役目としてこの地球上の様々な国を訪れ、様々は伝統文化、そして人々に接する機会を得ることができました。それぞれのかけがえのない多種多様な民族です。日本の常識は世界の常識ではないのです。

 

さまざまな多面的な面から考証せずには地球、宇宙の歴史を知ることができないと私の中の考えのもとに、お金と時間を使ってあえて異なるイタリアのダマヌール(アトランティス文明を引き継いついだエジプトのダマンフール名前が由来)の世界を現在、現在探求中です。

 

富士は晴れたり日本晴れ。私が2011年からがん治療で通った三島に到着です。11年の歳月が経過しましたが、元気に活動中です。