国交省が日本到着の国際線新規予約停止を要請??????? | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

 

今日のトップニュースは国交省が日本到着の国際線新規予約停止を要請、国内外航空各社に。そしていち早く声をあげて予約をストップした日本の航空会社、あまりにもおかしすぎて笑いが止まらない。

 

誰でしょうね。こんなことを仕掛けているのは。またまたマスコミの情報に左右されずに冷静に判断することが必要です。選挙前にはコロナ感染者数が信じられないほどの激減、そして国政選挙。

 

そして予定されていたかのようにまた新たなる新型コロナの新株が持ち込まれる。本当に脚本家は大変上手すぎる。でもこれに左右される人々も気の毒すぎる。気の毒より哀れみを感じます。茶番劇もいいところです。私は日系の航空会社での国際線の予約はしません。外国の航空会社がどうでるかは明日以降かとは思いますが、こんな指示に航空会社が従うとは思いません。日本はどこからの指示でこんな要請をしているのでしょうか。以上は私の本日の独り言です。

 

私は予定通りに来年から渡航を再開します。たとえ一人でも。それは現状をこの目で確かめたいということ。あまりにも日本で流される情報は偏りが多すぎます。コロア禍からずっと感じていましたが、最近は特に不信感以外何ものでもありません。子供だましもいいところです。しかし、大半の日本人が全く不信に思わない、これこそ世界の七不思議です。

 

政府の発令する情報をそのまま信じている人にとりましては、私は非国民と言われるかもしれませんが、私にはどうしても納得がいかないことばかりです。その差はいかなるものかをいつもセンサーにかけています。

 

今日は今年実母が他界したために新年のご挨拶は失礼させていた来ますとう喪中はがきを投函しました。母は88歳でしたが、最後まで新型コロナワクチンの接種を最後まで拒否していました。そんな母を尊敬しています。

 

2度あることは3度、3度あることは4度とういう具合に、3度目の接種が始まりました。また4回、5回とずっと接種し続けるのでしょうか。