アトランティスにつながるスターゲート | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

 

昨日は6月23日は親愛なるイタリアのダマヌールの創始者であるファルコさんのご命日でした。2年前はまだコロナ禍の前でしたので、自由自在に世界中を旅することができました。そう私は6月23日のご命日にファルコさんのご自宅を訪れ、そして今日24日はかつてファルコさんが肉体のままアトタンティスにつながるゲートのある扉のある岩、そうスターゲートを訪れた日でした。

 

ファルコさんは肉体をもってアトランティスに直接つながるスターゲートはイタリアのトリノ郊外のランツォのデビルの橋の近くです。このデビルの橋は昔から様々な不思議な伝説のあった場所です。縦9本、横9本、計18本あるシンクロニックライン(エネルギーが流れる河)の1本の線上にあります。2年前のこの日は雲一つない青空が広がす素晴らしいお天気でした。ダマヌールからフェニーチェさんと通訳のジュゴンさんに連れて行ってもらいました。

 

この場所でファルコさんが割り出した時間と場所からある特定の時空の扉である人間がアクセルできるスターゲイトを割り出し、実際にこの扉からアトランティスの世界に肉体のままタイムトラベルを果たした方です。デビル橋近くのピラミッドと同じ角度の岩が計算で割り出された日のその時刻にはその岩が熱くなって、流動的になり、だんだんと柔らかくなり霧に包まれ扉が開き、有機的なからだのみが通過できました。この旅はファルコさんと、有名なイタリアの画家が選ばれ(後世にアトランティスの世界を伝えるために)ました。カメラ等の一切の異質なもとを持ち込むことができなかったからです。

 

そしてお二人が体験されたアトランテイスの世界を今でも、この画家が残した絵画を通して私たちは知ることができるのです。アトランティス大陸は3つの惑星の隕石の落下により大きな津波により海底に沈んたアトランティス帝国でした。それを引き継ぐのがコロニーであった古代エジプトで、典型的なアトランティス文明の知識を使って建設さてたのがピラミッドでした。アトランティス文明の伝承です。

 

今ではこのアトタンティスにつながるスターゲートは閉じられています。信じられない方も多いかとは思いますが、ドラえもんではありませんが、タイムトラベルは肉体もままでも、アストラル体でも可能なのです。これは時の問題と関連していきますが、私たちの三次元的なとらえ方は過去、現在、未来という一直線的なとらえ方から来ていますので、過去は終わったのに。。。。。とう疑問が出てくるかと思います。しかしこれを解明しないことには本来の宇宙の動き、そして私が研究する地球上の歴史の解明は無理なのです。

 

ダマヌールが古ファルコさんを中心に研究されてこられたダマヌールの知識は、私たちの普段たったの4%の物質宇宙の中で生きている世界を完全に打破してくれる世界です。以上のことは私はダマヌールという世界を通して学ぶことができました。竹内文書を研究していくには不可欠な知識です。

 

 

 

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