三和 導代 です。
ピラミッドについて、シャーマン・神人さんを通し高坂和導が調査した結果をお伝えします。
「世界中に点在するピラミッド、日本国内にも、いや世界のどこよりも古代より数多く存在しています。このピラミッドはエネルギーを受信、変換、発信できる装置として造られました。また宇宙からやってきた異星人たちが地球上にやってきて、天空から眺めてすぐわかる拠点、目印となっていました。つまりエネルギーの磁場がありませんと、異星人たちは地球上で瞬間移動することができませので、必要不可欠な存在でした。ここには重力変換装置が備えられていました。これらは地球人が携わるものがあります。」
つまり、私はピラミッド構造は宇宙の異星人による叡智によるものでしたが、その叡智は古代の地球上の人々にも引き継がれましたものとして世界的に一番有名なエジプトのギザのピラミッドだと思います。海底に沈んだ古代のアトランティス大陸の知恵と技術を引き継いだ古代エジプト人の人々が建造したものです。重力についての私たちの知識は限りなく浅く、奴隷によっては積み上げられたと言われるあの巨大な石は、つみあげられたのだ奴隷ではなく重力変換装置を利用することによって軽々と積み上げることが可能であったのだと思います。
私はエジプトのピラミッドが大好きで何度も行きました。おそらく過去世においてもこの地に生を受けたことがあるかと思います。ずっと昔、私がエジプトのルクソールで誕生日を迎えた日、高坂より日本から1通のFAXが送られてきました。「マミーちゃん、お誕生日おめでとう。かつて3000年前?にいた場所でお誕生日を迎えていますね・・・・・」とても、キザっぽいく冗談っぽいものでしたが、本人は本気のようでした。
その後、数年後に二人でピラミッドの朝日を見た際に、「今は朝日を見ているけれど、かつてはここで一緒に夕日を見たね。覚えていない?」と真面目に私に話す高坂でした。私は全くこのような世界が見えないのですが、高坂は度々このようなことがありました。
そしてイタリアのダマヌールのアトランティス時代の映像や話しをフェニーチェ氏から聞くうちに間違いなく、この巨大な建造物は古代においての地球人と宇宙の異星人を結ぶ重要な拠点、そしてまだまだ未発見の地下奥深い構造が隠されていることを確信してます。
エジプト渡航歴はおそらく15回ほどとなりますが、今でも大好きな場所です。今は海外渡航は不可能な時期ですが、また解禁となりましたらいち早く訪れたい場所です。