土星からやってきた子供たち | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

 

最近は他の惑星からやってきた子供たちが、さまざまな記憶を持って地球に生れてきています。私のすぐ近くにもそんな子が存在します。

 

この子は7歳の男の子(A君)です。土星からやってきたそうです。土星でも男性でした。しかし男性でも子供は産めたそうです。この子は男性でしたが子供を産みました。その子が今世の妹(Hちゃん)です。生まれたときは男の子でした。土星では男性でも子供を産めたそうです。子供が誕生して2~3年以内には男女の入れ替わりが可能だそうです。つまりなったようです生まれた時は男の子でしたが、女の子になったようですでしたが、。

 

土星は労働もなければ学校もなかったようです。でもお買い物をするスーパーマーケットはあり、そこにはお米や野菜などがたくさん売られていました。そこでお買い物をします。でも肉製品はなかったそうです。牛乳もなかったそうです。またお金も存在しませんでした。

 

そして土星から地球を見た時にママ(現世もママ)の姿を見たときに、とてもかわいかったので、僕はこのままのお腹に入ろうと思って地球に来ました。自分が産んだ女の子も僕が地球に来た跡は、土星のわっかの中で次の機会を待っていました。そして同じままのお腹に生れてきました。今回は地球に来ましたが、これは一回限りなので、この後はまた土星に戻らなくてはいけません。

 

兄弟で土星から来たことを話してくれました。まあ、何でもありの世界ですが、何の知恵を与えてないですが、淡々と私に語る二人の過去世でした。うううううん。