第3回 超古代縄文紀行セミナー
アイヌ語を学び始めて2年目を迎えました。未だにアイヌ語は文字を持たなかったと教えられアイヌ語はアルファベット表記をされていますが、竹内文献の中にはアイヌ語の元となった神代文字も残っています。また5月に旅した本州と離れた出雲の隠岐の島には何とアイヌ語の地名や性地(聖地)もアイヌ文化の名残も。
また最近発見されました高坂和導が残しました書「21世紀は縄文ルネッサンス」からの世界に残る縄文文化も合わせてご紹介させていただきます。
講師:三和 導代 http://takenouchi-documents.com/
日時: 平成30年7月18日(水)
14:30 開場 15:00 開演 18:00 終了
会費:3,000円
場所: 〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-5-2代官山IVビルB2F
サロン・ドゥ・コロナ (エジプト大使館となり、代官山より徒歩5分)
☎03-6416-4765
申し込みは、サロン・ドゥ・コロナhttp://www.salon-de-corona.com/seminar.html へ
電話またはメールにてお願いします。
E-mail: salon_de_corona@gd6.so-net.ne.jp
隠岐の縄文杉 隠岐のアイヌの性地 数字の起源となった神代文字