クローン人間 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

 

今日伝わって来たニューで一番興味をひきましたのが、サルの体細胞を使ったクローン技術で、遺伝的に同じ情報をもつカニクイザル2匹が誕生した、と中国科学院の研究チームが発表でした。霊長類では初めのことです。

 

以前から人間のクローン化を強く禁止する声が上がっていますが、結局ここからは精神性そしてモラルの問題となってくるわけです。実現しようと思えばできる、いやもう実験されているかもしれません。

 

地球人と姿形が違う爬虫類型エイリアンがいても、地底に住む人々がいても、月に住んでいる人がいても、実験室でDNA操作による様々な交配による新しい生物が誕生しても全く不思議ではありません。

 

そうなりますと必然的は人類はどのように創造されたかがよくお分かりかと思います。