時差ボケ | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

南米は日本と真逆な時間帯、12時間の時差がありますので、昼と夜が全く逆です。夜は目が冴え、日中は何とも眠たくて・・・の昨日でした。

 

明日からは今度はアフリカ大陸に移動しますので、このままのペースで動きます。この1年間の生活パターンを考えますと、この時差があるために起きている時間が異常に長かったことが計算されます。

 

時差ボケは無理に直す必要はないと思います。体内時計に合わせて、眠い時には寝て、眠くないときにはしっかりと活動すれば良いのです。

 

もしかするとこの生活が続けば人の何倍も動けるかもしれないと錯覚に陥りますが、体には決して良いこととは言えないかもしれませんね。