マグロ三昧の南太平洋の島々 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。
 
今回はイースター島とタヒチから帰国しました。同じ島国でルーツは同じえであると言われています。モアイの人々は台湾から1000年をかけて台湾から後悔によってわたってきた人々であると言えれています。
 
ここ2週間は思いげなく毎日がマグロが昼夜をでてきました。二か国ともにみなみ太平洋の孤島ですので考えてみればおかしなことだえはありませんが。生のお刺身を毎日のごとくいただけるとは思ってもいませんでした。
 
マグロはステーキそして焼いたりまさに日本と同じように生のままを醤油とわさびでいただきます。お刺身のツマはありませんが、その代わりの役目を果たしているのが、大根の代わりでありますキャベツの千切りです。
 
イースター島は食生活が限られた歴史がありますが、今も少ない物資を無駄なくいただいている島です。キャベツも刺身のツマはありませんでしたが、マグロには間違いありませんでした。