モアイはどこから | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

 

連日、モアイです。まさかこんなにモアイが制作されていたとは。

 

日本の企業タダノのブルトーザーがモアイの立て直しにこれほど尽力したとは知りませんでした。大活躍のブルトーザーが今は眠っています。二台目は別の目的で使用されています。

 

日本からは本当に長い道のりです。今年はこの乾期の時期に沢山の雨が降り、緑一色です。美しい光景が続きます。