終戦記念日 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

静かな朝を迎えました。セミの鳴き声がミンミン、秋風と思える爽やかな風がこの高層マンションの一室に入ってきます。

毎年、毎年、この終戦記念日を沢山の方々がいろいろな想いで過ごされてことでしょう。人々の命を奪い、人々に深い傷を刻み込み戦争、愚かな地球人です。過去の歴史から我々地球人は学ばなければなりません。

地球に戦争がないと繁栄できない国が存在することは断じて許されません。人々の心をコントロール=洗脳する影の存在になってはいけないのと同時に、コントロール=洗脳される存在となってもいけないのです。

地球人の創造者である方々はいつも見守ってくれています。何て地球人は愚かなのだろうか、と思うと同時に自身のDNAを引く継ぐ地球人を創造された責任も痛感されているのではないでしょうか。