世界漫遊紀行セミナー 7月31日(日) | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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第26回世界漫遊紀行セミナー

日本の6月、7月は梅雨の季節となります。同じアジアでもインドネシア、東ティモール、そして中央アジアは乾季で過ごしやすい季節となります。インドネシアのスマトラ島のパリサーン山脈は2004年にスマトラ沖大地震が頻発した場所ですが、竹内文書では皇統第8代と皇統第14代の天皇の御陵がある場所として記録が残っています。東ティモールは2002年にインドネシアから独立した新しい国です。やっと治安も安定してきました。そして中央アジアの中でキルギスに住むキルギス人は日本人そっくり、そしてキルギス人の子供には蒙古斑もあります。キルギスに口伝として伝わる民族叙事詩「マナス叙事詩」が19世紀になって初めて文字となりました。キルギスの先祖「マナス族」とイスラエルの失われた10氏族の「マナセ族」が同一民族であった可能性が強いことがわかってきました。この3カ国と日本とは一体どんな関係にあったのでしょうか。

講師:三和 導代 http://takenouchi-documents.com/
日時: 平成28年7月31日(日)
14:00 開場   14:30 開演   17:00 終了
参加費:3,000円
場所: 〒153-0042  東京都目黒区青葉台1-5-2代官山IVビルB2F
サロン・ドゥ・コロナ (エジプト大使館となり、代官山より徒歩5分)
☎03-6416-4765
詳細と申し込みは、サロン・ドゥ・コロナへ電話またはメールにてお願いします。
E-mail:  salon_de_corona@gd6.so-net.ne.jp  
http://www.salon-de-corona.com/seminar.html