玉響7月号が届きました | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

日本に帰国しますと、自宅に玉響7月号が届いていました。毎日が矢のごとく目まぐるしく変化し、過ぎ去っていきます。7月号は5月初旬に訪れた中国の西安と北京を題材に、秦の始皇帝についての知られざる記事を掲載しました。

ユダヤ人は祖国を追われ東へ向かいます。中央アジアを通り、中国へ、そして日本に入ってきました。

キルギスから帰国したばかりですが、キルギスの首都のスラブ大学の博物館に残る色付きのお皿2枚には、大きく五芒星が描かれていました。

ユダヤ人が草原のシルクロードを渡って中国に入り、秦の始皇帝になりすまし、日本の堺の港から京都や奈良へと支配の範囲を広めていったのです。