玉響4月号が届きました | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

今日から新年度です。スーツ姿の新入社員の歓迎会?とお花見の人で帰宅時の新宿はとても込み合っていました。

帰宅します表紙がまさに桜で散りばめられた今日の日にピッタリの中矢伸一氏主宰の玉響4月号が届いていました 。

今月号は灼熱のジブチを特集しました。日本の自衛隊を初めとした海外から派遣された兵士が集まるとても小さく暑い国です。

若い日本の自衛隊の方々が誇りを持って軍服姿で街の中を歩く姿に自然と頭が下がる自分に違和感を感じざる得ませんでした。

この若い自衛隊員の両親は日本でさぞ心配されていることでしょう。胸がキュンとする一方で、このような兵士を置かなくてはならないやるせなさも加わる違和感だったのです。