呉紀舞さんと満月の日に | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

今晩は今年最初の満月の日でした。そんなことは待った私は気にしておりませんでしたが、久しぶりに東京の新丸の内ビルの某レストランにてとても素敵な女性・呉紀舞さんと再会しました。

呉紀舞さんの背後はここでは触れませんが、私にとってはとても魅力的な女性、つまり私も将来こうなりたいなと思わせる女性です。

それは外見だけではありません、生き方、バイタリティ、全ての面からです。私は昔、昔、教員として5年間務めたことがあります。でも辞めました。一番の理由が、キャリアのある女性教員の姿を見て私はこうなりたくないと思ったからです。

でも呉紀舞さんも昔は中学で英語教員、そして言わる特殊学級(知能が遅れている)の教員をされた方でした。もしこの方と同じ学校に勤務していたら、私はまだ教員のままだったかもしれません。

しかしその環境でなかった故にその後、様々な世界を覗くことができたとも言えます。今後の私にとても深い縁のある素敵な呉紀舞さんとの再会でした。