シリウス革命 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

昨日、「シリウス革命」の著者である半田広宣氏と初めてお会いしました。

HODO主宰の「氣の学校」で浦上ゆたか氏をジョイントの講演会でした。HODOは私が電子本の出版をお願いいている会社です。

半田広宣氏のお名前はI.H.Mの月刊誌で一昨年に私の取材記事が載っていた号に対談記事がありましたので、覚えてはいましたが、「シリウス革命」の茶者であられるとは全く結び付きませんでした。

昨日ファンの方がサインを求められている姿を拝見し、その本のタイトルを見て驚きました。この本、我が家にずっとある私の脳裏にはずっとある本だったのです。そう高坂和導の残したとても厚い本、クローゼットの一番上の段にしまわれているものでした。

家に戻り早速この本を取り出し、まじまじと眺めました。この本1999年に出版されました。西暦2013年、人間=神の理論が明らかになる。という題、そう半田氏がお話しくださったことが既にこのような本に具現化されていたのです。

今日からこの本をしっかり読むことになりそうです。