世界漫遊紀行セミナー・御礼 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代 です。

本日は代官山のサロン・ドゥ・コロナでのセミナーの最終日でした。ご参加ありがとうございます。

今回は総集編というころでしたが、おもにイランのスーサを中心としたお話をさせていただきました。古代このスーサは日本から移住した人々の王国の首都でした。シュメール文明、シュメール族の中心となった町です。

このスーサは現在はシューシュと呼ばれていますイランとはすぐ隣りの町です。

今日は今年最後のセミナーでした。最後のに納会を模様しました。イラン、モーリタニア、カーボベルデのお酒やおつまみで乾杯です。さらにサロン・ドゥ・コロナの林純一氏によるピアノ演奏で今年最後のセミナーの幕が閉じました。レムリアの子守歌・・・・・精神性を非常に大切にしたレムリア思想圏の人々・・・

青森県出身の神人さん、林純一さん、そして高坂和導さんが一体となった瞬間でした。

皆さま本当にありがとうございました。来年も2か月に一度はセミナーを開催していきたいと思います。来年は2月20日(土)となります。