ナミビア | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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竹内文書の研究家・高坂和導の遺志を継ぎ、三和導代が古代スメラミコトの足跡をたどり、世界を旅するブログ

三和 導代です。

ナミビア砂漠からやっと都会のスワコプムトの都会に着ました。

19世紀の終わりのドイツの植民地時代のドイツ風の街並みの可愛らしいところです。

このナミビアはカラカラのナミブ砂漠の大地が北のアンゴラから南の南アフリカまで2000㌔に渡って広がります。ここ3年間は特に降水量が少なく、一年中川には水のない川がほとんどです。

牧畜で生計を立てていた人々も廃業せざる得ない状態です。

気候の変動による地球の変化が手に取るようにわかる国です。