釈迦来日 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

古来より日本に釈迦の分骨された墓があると言われています。青森県の梵珠山と長野県の川中島の2か所です。

実は竹内文書には釈迦ご自身が日本に来日されている記録が残っています。不合朝第70代神心伝物部天皇の時代、天皇即位107年、10月10日のことです。

天皇は天越根主尊に命じ、釈迦は皇祖皇太神宮への入門を許されるという記述が見られます。

この時代にはこのままでいくと近い将来、天変地異により万国泥ノ海になるというご神勅がおりています。そして次の不合朝第71代天皇の時代に、実際に地球、特に日本は大きな天変地変に見舞われたのです。

地球の危機の前触れにはいわゆる聖人が地球上に登場しています。その方々は皆、来日して真実の歴史を学んでいます。