ボルネオ島・キナバル山での地震 | 竹内文書の世界を旅する三和導代のブログ

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三和 導代 です。

ネパールに続き、マレーシアのボルネオ島のキナバル山近くでM6の地震があり、登山者の日本人一人も死亡が確認されたようです。

このボルネオ島はマレーシア領とインドネシア領にに分かれていますが、インドネシアではカリマンタン島と呼ばれています。
今週の水曜日からこのカリマンタン島に行く予定です。その後はジャワ島の火山と、地震や火山活動が盛んなところばかりを訪れる予定です。

今回のキナバル山ですが、竹内文書の資料によりますと、上古第2代23世の御陵がある聖地です。標高4095mと際立った山です。

さて最近おこったネパールの大地震の被災地であるカトマンズは上古第2代22世の御陵がある聖地です。

このように立て続けに大地震がありますと、今度は?なんて思ってしまいます。次の上古第2代24世の御陵があるところは?

パプア国オラニア山宮とあります。 オラニア山とは不明ですが、ニューギニア島です。現在はパプアニューギニアとインドネシア領ですが。

7月は私はこのニューギニア島の奥地に入る予定です。何か意味があるのでしょうか?